(東スポWEB 2023/11/06)
北朝鮮の国営放送「朝鮮中央テレビ」が、イングランド・プレミアリーグを大量に無断放送して大きな波紋を呼んでいる。
韓国紙「大田日報」などは、米国営放送局「ボイスオブアメリカ」の報道によって北朝鮮によるプレミアリーグの無断放映の実態が明らかになったと一斉に報じた。
「北朝鮮が直近1年半の間、イングランドプロサッカーのプレミアリーグの試合を約130回にわたって無断放映したことが確認された」と指摘。ボイスオブアメリカによると、プレミアリーグ関係者は「プレミアリーグと北朝鮮は今季の中継権契約を結んでおらず、現在韓国で中継権を持つ韓国放送局SPOTVも北朝鮮に対して中継権契約を結んでいない」と現状を明らかにした。
北朝鮮の朝鮮中央テレビは、2019―2020年、2021―2022シーズンの一部試合を録画放送し、最近では今季の試合も放送したことが確認された。ボイスオブアメリカの調べによると、22年4月から今年10月までの間で北朝鮮がプレミアリーグの試合を放映した回数は129回に達するという。
プレミアリーグの放映権料は1000万ポンド(約1853億円)とみられており、北朝鮮はこれに相当する試合をタダで無断放送していることになる。そのため韓国放送局「チャンネルA」は「北朝鮮が130回も〝泥棒放送〟を行っている」と怒りを込めて糾弾している。
北朝鮮による無断放送はサッカー界で物議を醸しそうだ。

これ韓国政府は知ってて問題化しなかったな。
specificasia
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