百済遺物 '帰郷運動' 出る
(忠青トゥデー 韓国語 2007/11/12)  

玄海灘の向こうのどこかで、十数世紀の間、望郷の歌を歌ってきた百済遺物。

忠清南道がこれらの帰郷運動を率先して行う。古都の奈良・京都を中心に日本列島47都道府県を隅々まで巡回する2年6ヶ月間の大長征が企画され、忘れられた王国百済の空を満たすことができるか関心が集まっている。

道は来年から2010年百済歴史再現団地完工時点まで、新しい日本チームの力点事業で2年6ヶ月間、日本にある百済遺物帰郷運動(仮称)を広げる、と11日明らかにした。

 まだ具体的な方案を成立させることはできなかったが、最小限1年以上地上波を通じて日本人たちの自発的な参加を促すことを決めた。

日本版『珍品名品(韓国版なんでも鑑定団)』を製作・放送している'テレビ東京'と接触する予定で、ある韓流スター起用を構想中だ。古代百済と日本の良好だった関係を思い起して精神の継承を訴える。

一方、忘れられた王国、百済復元の助けになる、と主張して名分を重視する日本人たちの情緒を掘り下げるという計算だ。集中して攻略する場所は奈良と京都、東京だ。日本列島国宝分布図を見れば、奈良203点、京都253点、東京236点など、大部分がこれら都市に集まっており、百済の跡を追跡するのが容易だからだ。

野心的な計画は無謀に見える。探すのが難しいところにあったり、気軽に寄贈してくれるかも疑問だ。

しかし、北海道から沖繩に至る大長征を通じて、百済文化と忠南を広報して最高の鑑定団を活用する場合、遺物を入手できないとしても何らかの効果をおさめることができると道は考えている。

遺物を確保すれば百済歴史再現団地内に永久保存する計画の中、寄贈者には一生無料歴史探訪の機会を提供するなど所定の特典を付与する予定だ。これと共に、道は陶芸家などを中心に百済の後裔たちを訪問、彼らが作成した作品を集めることにも力を注ぐ事にした。

道関係者は「物悲しい事だが私たちにはない百済が、日本には多い。1点を引き上げても成功だと見る。日本の隅々をめぐって百済文化と忠南を広報したら、十分な効果をあげることができるだろう。」と述べた。(翻訳 2ch 蚯蚓φ氏)



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