人気K-POPグループ・SEVENTEENのベストアルバムが東京・渋谷で大量破棄された画像が拡散「販売店舗も対策が必要」の声も(週刊女性PRIME 2024/05/01)
 4月30日に発売された13人組K-POPグループSEVENTEENのベストアルバム『17 IS RIGHT HERE』が、東京・渋谷で大量に不法投棄されていたと話題になっている。

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■特典だけ抜かれたCDが200枚以上

「X(旧:Twitter)やTikTokで、“ご自由にどうぞ”と書かれたダンボール10箱以上のCDが渋谷駅周辺に置かれている様子が投稿されています」(音楽ライター)

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 SEVENTEENのベストアルバムは2パターンが発売されているのだが、SNSで拡散された写真を確認する限り、『DEAR Ver.』が破棄されていたようだ。

「このベストアルバムは先着特典として、レコード店によって異なる全13種類あるスペシャルフォトカードがランダムで1枚ついていました。コンプリート目的のファンか転売目的の転売ヤーが大量購入して、CDだけ捨てて行ったのでしょう」(同・音楽ライター)

 フリマアプリを確認すると、13種類コンプリートセットが1万〜2万円ほどで落札されていた。実際に現場を目撃した人たちは、

《seventeenのベストアルバムがダンボールごと廃棄されていました…これは酷い》

《中はバインダーのみでトレカ類はなし 200個以上はあったとおもうなぁ もはや不法投棄よ? いやーめっちゃ冷めた これをするカラット(SEVENTEENファンの名称)にめっちゃ冷めた 民度ひくっ》

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 と、不法投棄した人物を批判。これを見たSNSユーザーからは、

《渋谷のSEVENTEENのアルバム不法投棄の件、販売店舗も対策が必要かと思うけど、事務所も介入しないと手に負えないところまで来てるのでは????》

《アルバム回収BOX作るべき》

 特典がランダムでつく場合は大量購入する人がいるだけに、販売店舗側も何か対策をすべきという声も散見された。

「“推し活”という言葉が定着する前から特典目的などでCDを大量購入するファンは一定数いて、握手会やイベント時に“ご自由にどうぞ”と無料配布する人がいたり、イベント会場近くのゴミ箱にCDが数十枚単位で捨てられているのを見たことがあります。今後、SEVENTEEN以外のアーティストでも同様のことが起きることが十分に考えられますね」(アイドル誌編集者)

 不法投棄されていたと書かれていた商業施設に問い合わせをしたが、

「そのようなことがあったとは聞いていない」

 との回答だったため、目撃情報が上がった後に回収された可能性も。

 '17年にはAKB48総選挙用に購入したCD585枚を福岡県太宰府市内の山に不法投棄をした男性が、廃棄物処理法違反の疑いで書類送検されたケースもあるだけに、購入した以上は責任を持ってルールに定められた方法で処分すべきだろう。



韓国の人気アイドルグループSEVENTEEN(セブンティーン、愛称セブチ)のアルバムが東京の路上に大量に捨てられている様子が確認された。

先月30日、日本人のAさんはX(旧ツイッター)にSEVENTEENのアルバム数十枚が段ボールごと積み上げられている路上の写真を投稿して「渋谷のPARCOのところにセブチのアルバムご自由にどうぞって書かれて大量に置いてあった」と伝えた。

この掲示物によると、該当の場所には「私有地で物を販売したり配布したりする行為をして発見された場合、直ちに警察に通報する。監視カメラが作動中」という警告の案内があり、積み上げられていたアルバムはすべてゴミ袋に入れられて別の路上に移動された。

アルバムが大量に捨てられる理由は数十種のランダムフォトカードやサイン会などのイベント応募券のためだ。

分厚い写真集が入った重いアルバムはファンにとっても処置が難しい。ファンはフォトカードと応募券だけを抜き取ってアルバムを廃棄したり寄付したりする。

ランダムフォトカード戦略は一般的なK-POPアイドルグループ所属事務所が取る普遍的な戦略として位置づいた。このように捨てられるアルバムのせいで環境汚染問題が繰り返し指摘されてきた。

これに関連して、先月25日ADOR(アドア)のミン・ヒジン代表が記者会見でランダムフォトカードの悪弊を指摘した部分に改めて注目が集まっている。ミン代表はこの日、ランダムフォトカードをK-POP業界の弊害の一つに挙げて「ランダムカード作って、強制的に売りつけるようなことをやめてはどうか」と明らかにした。

ミン代表はHYBE(ハイブ)に対して「単純に溶ける紙、これは何の言葉遊びか。紙はすべて溶ける」とし「最初からアルバムを少なく作るべきだ」とし、アルバム大量購入をあおる構造的な問題を指摘した。

ミン代表は「NewJeans(ニュージーンズ)はランダムフォトカードがなくても成果をあげた」とし「皆が同じようにこういうこと(フォトカード封入)をすれば市場が非正常的になる。(音盤販売量が)ずっと右肩上がりしかしないなら、それはすべてファンの負担として転嫁される。芸能人もファンサイン会を継続しなければならず、負担が大きすぎる。メンバーががっかりするかと思ってアルバムを買って、また買って、サイン会に行ったファンが行ってまた行って…これは一体何だ。今、音盤市場はすべてが間違っている。私はNewJeansでそのような姑息な手を使わなくてもうまくいくというところを示したかった」と話した。

一方、HANTEO(ハンター)チャートによると、先月29日に発売されたSEVENTEENのベストアルバム『17 IS RIGHT HERE』は発売当日だけで226万906枚が販売されてHANTEOチャート基準でK-POP歌手ベストアルバム史上発売初日最多販売量を記録した。


オリコンはこうした大量購入をあおる販売方法を取っている楽曲は、国外・国内のものを問わずランキングから除くべきですね。

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