群馬県立公園「群馬の森」の朝鮮人労働者追悼碑を撤去した県の行政代執行から29日で1年となるのを前に、撤去への抗議を込めた「上毛ヘイトかるた」が完成したのを祝う「新春大かるた大会」が前橋市で開かれた。約70人が参加し、「かるたで思う存分遊び、碑を後世に語り継ごう」と勝負に臨んだ。(安藤恭子)

◆県民におなじみ「上毛かるた」ではなく…

「つる舞う形のヘイト県」
2025No-01

「んなことなかんべ 歪曲(わいきょく)よせよ 強制労働 事実は事実」
2025No-03

「もう一度 必ずつくろう 追悼碑」
…。
2025No-02

25日に開かれたかるた大会。韓国メディアも取材する中、句が読み上げられるたびに参加者が競って絵札をつかみ、会場は熱気と歓声に包まれた。(略)