沖縄県・与那国島沖のEEZ内に台湾の海洋調査船…ワイヤのようなものを海中に、海上保安庁が中止求める(読売新聞 2025/06/11)
 第11管区海上保安本部(那覇市)によると、10日午前7時24分頃、沖縄県・与那国島沖の排他的経済水域(EEZ)内で、台湾の海洋調査船がワイヤのようなものを海中に垂らしているのを、海上保安庁の巡視船が確認した。海保は、同意のない調査活動は認められないと無線で中止を求めた。同様の活動が確認されたのは2023年7月以来。

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(産経新聞 2025/06/11)

第11管区海上保安本部(那覇)は11日、沖縄県・与那国島周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)内でワイヤのようなものを海中に下ろしていた台湾の海洋調査船がEEZの外へ出たと明らかにした。海洋調査の疑いがあるとみて、無線で中止を要求していた。

11管によると、11日午前0時35分ごろ、EEZ外へ移動した。10日午前7時25分ごろ、与那国島の南約82キロの海域で、海保の巡視船が調査船を発見していた。