山陰沖海域でのべ275隻の韓国漁船を確認、73回の警告・指導を実施 密漁漁具ばいかご251個を押収…中にはズワイガニ・バイガイ約200キロ(BSS山陰放送/YAHOO 2025/06/30)
水産庁境港漁業調整事務所は30日、山陰沖海域の外国漁船重点取締り結果を発表しました。

去年11月から今年5月までの重点取締期間中、山陰沖海域で、のべ275隻の韓国漁船を確認(前年同期のべ713隻)。

このうち、違法操業のおそれがあるなどとして、漁船に対して警告や指導を行った数は、のべ73回でした。(前年同期のべ96回)

期間中、違法に設置したとみられる密漁漁具の押収が1件あり、ばいかご251個とロープ2.7キロを押収。中にはズワイガニやバイガイおよそ200キロが入っていたということです。

境港漁業調整事務所では「山陰沖海域の水産資源の適切な保存・管理を脅かす外国漁船の違法操業を防止するため、今後も密漁漁具の探索・押収などの取り組みを続ける」としています。