(毎日新聞 2026/02/16)
高市早苗首相は16日、北朝鮮による拉致被害者の家族会と首相官邸で面会し、「あらゆる手段を尽くし、私の代で何としても突破口を開き、具体的な成果に結び付けていきたい」と早期解決に改めて意欲を示した。
首相は「拉致問題の解決は私に課せられた使命」と強調。「日朝双方が共に平和と繁栄を享受できる未来を描けるように首脳同士で正面から向き合う覚悟だ」と述べ、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党総書記との日朝首脳会談の実現に前向きな姿勢を示した。
面会には、横田めぐみさん(行方不明時13歳)の弟で家族会代表の拓也さんや母早紀江さんらが出席。拓也さんは、自民党の歴史的大勝となった衆院選の結果について「北朝鮮から見ると、交渉相手として一切の不安や心配がない信頼しうる体制となった。首相は全拉致被害者の一括帰国を実現する『決める政治』を実現してほしい」と語った。【大野航太郎】
(朝日新聞 2026/02/16)
高市早苗首相は16日、北朝鮮による拉致被害者の家族らと、首相官邸で面会した。家族らは全被害者の一括帰国の実現を要望し、首相は「何としても突破口を開き、具体的な成果に結びつけたい」と応じた。
「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」(家族会)と支援団体「救う会」が15日に決めた運動方針を首相に報告した。被害者の親世代が存命のうちの全被害者の即時一括帰国実現を条件に、北朝鮮への独自制裁解除や日朝国交正常化交渉などに反対しないことを改めて掲げた。
横田めぐみさんの弟で家族会代表の拓也さんが、「拉致は主権侵害で人権侵害。黙認し続けることはあってはならない」と指摘。衆院選での自民党の圧勝を受け「北朝鮮から見ると、盤石で交渉相手として一切の不安や心配がない体制になった」として帰国の実現を訴えた。
首相は北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)総書記との首脳会談に改めて意欲を表明。「日朝双方が平和と繁栄を享受できる未来を描けるよう正面から向き合う覚悟だ」と強調した。めぐみさんの母・早紀江さんは「全身全霊で対話をしていただきたい」と首相に伝えた。(田嶋慶彦)
安倍元首相の継承を自負するなら拉致問題について明確な一歩を進めてほしいですね。
安倍元首相の継承を自負するなら拉致問題について明確な一歩を進めてほしいですね。

戦前の日本なら軍差し向ける
そのくらいしないと北は動かない
specificasia
が
しました