(KBC九州朝日放送/YAHOO 2026/06/03)
先月、佐賀空港近くで、母親の遺体を遺棄した疑いで逮捕された53歳の息子が、強盗殺人などの容疑で3日、再逮捕されました。

警察によりますと、再逮捕された滋賀県に住む韓国籍の無職、金本保則こと、金鎮日[キムジンイル]容疑者(53)は、先月20日夜ごろから翌日未明ごろの間、佐賀市川副町に住む母親の金本文子さんことソウ・ゴウンさん(当時79歳)の自宅に侵入し、ソウさんの首を手やタオルで締め付けるなどして殺害し、通帳1通を奪った疑いが持たれています。

金容疑者は先月8日、ソウさんの行方不明届を自ら提出し、その4日後に「佐賀空港近くの土手に死体がある」と110番通報していました。

警察の調べに対し「弁護士と相談して答えたいと思います」と話しています。


(サガテレビ/YAHOO 2026/06/03)

佐賀市川副町で女性の遺体が見つかった事件。逮捕された次男は、金品を奪う目的で母親を殺害していました。警察は3日、韓国籍の男を強盗殺人などの疑いで再逮捕しました。

再逮捕されたのは韓国籍で滋賀県に住む無職、金鎮日=金本保則容疑者53歳です。

警察によりますと、金本容疑者は今年4月20日の夜から21日の未明にかけて、佐賀市に住む母親の金本文子さん79歳の自宅に侵入し、手やタオルで首を絞めるなどして殺害したうえに文子さん名義の通帳1通を持ち去ったとして住居侵入と強盗殺人の疑いが持たれています。

文子さんは当時1人暮らしで、金本容疑者は自身の名義の車で移動し無施錠だった玄関から侵入したとみられています。

また、通帳以外にも奪ったものがあるかは捜査中だということです。

金本容疑者は、今年4月から5月中旬までの間に文子さんの遺体を佐賀市川副町ののり面に遺棄した疑いで5月13日に逮捕されていました。

この事件をめぐり、金本容疑者は自ら文子さんの行方不明届を出し、その4日後、「佐賀空港近くの土手に死体がある」と自ら110番通報をしていました。

警察の調べに対し金本容疑者は、死体遺棄について「間違いありません」と容疑を認めていましたが強盗殺人などについては「事実があっているかを含めて弁解したい内容は弁護士と相談して答えたい」と留保しているということです。