'盗品仏像'どうしようか…日本の反韓感情刺激
(SBS 韓国語 2013/05/09)



<アンカー>
昨年、日本,対馬から韓国の窃盗団が盗んで現在国内に保管されている、いわゆる“盗品仏像”。日本が略奪した文化財である可能性が高いという我々浮石寺側の主張に対して、日本の観音寺側は正当に受け取ったものだと対抗しています。このため、百済の文化財に関する行事が無期限延期になったことをはじめ、日本国内の反韓感情が起きています。


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東京からキム・スンピル特派員が報道します。

<記者>
[日本市民:仏像を一度日本に返却してから、当事者が話してどのようにするのか決めるってのはどうですか?]


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金銅観音菩薩像(観世音菩薩坐像)に対する日本人たちの一般的な意見です。

日本の九州国立博物館は来年から2年間、韓日巡回形式で百済特別展を開く予定であったが、仏像返還問題が解決されるまでこの行事を無期延期しました。

日本国内の百済文化財所蔵者が、文化財が韓国に渡っていけば再び返してもらうことができないのではないかと博物館を追及したためです。

日本国内の韓国文化財返還運動を行ってきた代表的な団体が苦言を出しました。

[荒井信一/韓国文化財返還問題連絡会議代表:とりあえず返すということが問題の解決の出発点として大事なことだと思います。]


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この問題が早期に解決されなければならないという点も指摘しました。

[盗品を返す返さないとの、次元が低い話です。(韓国の)害はあって利益はない問題です。]

略奪文化財に対する韓国人の情緒を十分に理解するが、この問題を感情的に処理すれば、6万4千点以上と推定される日本国内の韓国文化財の返還努力は事実上水泡に帰するだろうという指摘もあります。


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安倍総理の相次ぐ妄言などで韓日関係が最悪である点、韓国裁判所で仏像が対馬に渡っていった経緯を明らかにすることを要求した点などを勘案して、日本でもこの問題が簡単に解決されることは難しいという見通しを持っています。(機械翻訳 若干修正)



韓国と共催「大百済展」延期へ 対馬の文化財盗難響く
(朝日新聞 2013/05/01)

九州国立博物館(福岡県太宰府市)で来春開催予定だった「大百済展」(仮称)が延期される見通しとなった。博物館の三輪嘉六館長が1日明らかにした。長崎県対馬市の寺院から盗まれ、韓国で見つかった仏像の返還問題の未解決が影響したという。

大百済展は、奈良国立博物館(奈良市)や韓国との共催で、日韓の百済関係文化財を九州と奈良で展示。韓国でも展示する予定で、準備を進めていた。

しかし、昨年10月に長崎県対馬市の寺院から観世音菩薩坐像(ぼさつざぞう)が盗まれる事件が発生。韓国警察は韓国人の窃盗グループを摘発して仏像も押収したものの、韓国の裁判所は今年2月、仏像を日本に勝手に引き渡すことを禁じる決定を出した。

こうした事態を受けて、日本の百済関係の文化財所有者から「韓国に文化財を出して、戻って来るのか」との懸念の声が出始めた。出展の内諾が得られず、展示品のリストも固まらず、延期せざるを得なくなったという。

三輪館長は「百済展の実現は長年の夢。これで終わりにせず、いずれは実現したい」と話している。
九博「百済展」延期へ 対馬・仏像問題影響 貸し出し警戒 福岡
(産経新聞 2013/05/02)

九州国立博物館(福岡県太宰府市)は1日、平成26年春に予定していた特別展「百済展」を延期する方針を明らかにした。長崎県対馬市の仏像返還問題で、日本側の文化財所蔵者が韓国への貸し出しを警戒したためで、開催のめどは立っていない。

百済展は奈良国立博物館(奈良市)、韓国国立中央博物館(ソウル)との共催で、韓国と日本の文化財を集めて、3館で順次開催する予定だった。

ところが、韓国の裁判所が今年2月、対馬の観音寺から盗まれた仏像の返還を、当面差し止める仮処分を出したことで、博物館など複数の文化財所蔵者から「対馬の仏像のように『百済由来だ』とされ、戻ってこないのではないか」との懸念が相次いで寄せられた。

九博の担当者は「対馬の事件が起きた以上、私たちも『文化財は返ってきます』と自信を持っては言えなかった。残念です」と語った。



こうしたことについて日本の行動に韓国は過剰に反応してくれるので、政府として韓国側に頻繁に返還要求をしないとしても、議員が国会で質疑するとか、質問主意書を提出するとかして、韓国が国としてどういう姿勢かがニュースになるように議員は行動して欲しいですね。