橋下「韓国軍もベトナム戦で性奴隷利用」
(プレスバイプレ 韓国語 2013/05/21)



橋下日本維新の会代表が20日、慰安婦問題と関連して「韓国軍も性の問題を解決するためにベトナム戦で女性奴隷を利用した」と主張した。

引き続き、橋下は「アメリカ、イギリス、フランスなど第2次世界大戦参戦国なども同じ」という主張も繰り返し、「慰安婦が当時必要だった」という主張を曲げなかった。

これに対して『TV朝鮮』など保守メディアは、日本軍慰安婦妄言を薄めようとしているとして批判したが、『ウィキプレス』などインターネット媒体は「韓国もベトナムに謝らなければならない」と指摘した。

『ウィキプレス』は「日本は戦場に罪のない韓国人・中国人女性たちを強制的に連れて行って性奴隷として性虐待を日常的に行った。これは国家の暴力」と主張しながら「私たちもベトナム戦に参戦し、ベトナム女性たちの人権を蹂躪したし、私たちの問題のため公論化されなかったが、買春はもちろんとして一部軍人が占領地域の女性の意思に反して強制的に性関係をした事実が色々な証言によって確認されている」と付け加えた。

ユン・ジョンオク『挺身隊問題対策協議会』(以下、挺身隊対策協)の初代共同代表も「日本に要求した事項をベトナムにもそのまましなければならない」と伝えた。(※植村隆・朝日新聞記者の義母ではありません)

ユン前代表は「私たちは日本との関係で常に被害者の役割をしてきたので、ベトナムとの関係で加害者の位置に立つのを受け入れるのが容易でない」として「巨大な暴力の下に女性に犯した蛮行を国家間の国家主義的観点でなく、アジアの平和と人権問題として眺めなければならない」と付け加えた。

一方、橋下代表は24日、慰安婦被害者であるキム・ボクトンおばあさん、キル・ウォンオクおばあさんと面談を予定している。(機械翻訳 若干修正)



橋下「韓国軍もベトナム戦で女性利用」
(TV朝鮮 韓国語 2013/05/21)

[アンカー]
橋下日本維新の会代表の慰安婦妄言が止まらないです。自分の妄言を合理化しながら、ベトナム戦に参戦した韓国軍にまで言及して、無理な主張を展開しました。

ク・ポンスン記者です。

[リポート]
橋下日本維新の会代表が慰安婦妄言を合理化するために韓国まで引き込みました。ベトナム戦に参戦した韓国軍も性の問題を解決するために女性を利用したと主張しました。橋下代表は去る20日、維新の会の集まりでこうした無理な主張を展開しました。

慰安婦正当化、慰安婦動員強制性否定の妄言に続く3番目の慰安婦関連妄言です。

アメリカ、イギリス、フランスなど第2次世界大戦参戦国なども同じだとの主張も繰り返しました。慰安婦妄言で窮地に追い込まれた橋下代表が薄めようとする試みと解釈されます。

しかし「慰安婦が当時必要だった」という自分の妄言を撤回しないという立場を見せました。駐日米軍に売春を含む享楽業の利用を推奨した事については、オバマ米大統領も米軍の性暴行問題を取り上げたとし、日本で問題にしないのはおかしいと主張しました。

一日と置かずに妄言を吐き出す橋下代表が来る24日、慰安婦被害者であるキム・ボクトンおばあさん、キル・ウォンオクおばあさんとの面談でまたどのような詭弁をずらりと並べるのか注目されます。
TV朝鮮ク・ポンスンでした。(機械翻訳 若干修正)




韓国もベトナム戦女性問題謝りなさい
(ウィキプレス 韓国語 2013/05/21)

共同通信と朝日新聞インターネット版など日本メディアによれば、橋下徹日本維新の会代表は20日夜、維新の会の行事に参加した席で日本軍慰安婦問題について「日本も悪かった。戦場の性の問題として女性を利用していたのは間違いない」と前提した後、「アメリカ、イギリス、フランス、もっと言えば第2次大戦後のベトナム戦での韓国軍でも、みんな戦場の性の問題として女性を利用していなかったか」と反問した。一言でいえば、あなた方も同じ誤りをしたが、なぜ私たちだけ持つ問題と見なすのかという式だ。

確かに日本は私たちより大きな過ちを犯した。戦場に罪のない韓国人・中国人女性たちを強制的に連れて行って性奴隷として性虐待を日常的に行った。これは国家による暴力であり、どんな時代的基準として見ても容認できない戦争犯罪だ。

しかし、大韓民国もこの際、ベトナムに対して謝罪をしなければならない。私たちもベトナム戦に参戦し、ベトナム女性たちの人権を蹂躪したことがある。私たちの問題のため公論化されてこなかったが、買春はもちろんとして、一部軍人が占領地域の女性の意思に反して強制的に性関係をした事実が色々な証言によって確認されているためだ。

もう残った解決方法は一つだ。韓国は日本と違うという点を見せ、日本のきちんとした謝罪を受けるために、まず韓国がベトナムの被害女性たちに謝ることだ。

ベトナムの被害女性たちとその子供にきちんとした謝罪をし、これまでの歳月に対する補償も行われなければならない。

そして、日本に対してさらに強力な謝罪要求が後に続かなければならない。

日本も韓国の姿を手本に謝罪をすることになるはずで、もしその後にもあらゆる言い訳で謝罪をしなければ、日本はさらに深い矛盾の中に陥ることになるだろう。大韓民国は日本と違わなければならない。(機械翻訳 若干修正)



TV朝鮮にしてもウィキプレスにしても、妄言として一蹴して「被害者」であり続けるか、ベトナムに謝罪・補償して「誤りを認めて行動するウリは日本より正しいニダ」とするかの違いで、結局、ベトナムのことは見ていなくて、「道徳的に日本より上の立場」(と韓国人が考えるところ)にいたいだけですね。


この↓記事も10日遅かったら載らなかったかもしれませんね。
(たまにこうした記事が出ても「何か動いた」という続報はありません……)



[ソン・テギュの‘直筆持論’] ベトナムとの悪縁
(東亜日報 韓国語 2013/05/09)

ソン・テギュ檀国大学教授・言論学

大韓民国とベトナムの悪縁をどのように断つだろうか?

48年前の戦争で始まった両国の数奇な縁は国際結婚として代替わりしている。‘小さいPSY(サイ)’と呼ばれるファン・ミヌ君に浴びせられる残忍で残酷な人種差別を見よ。韓国人によるベトナムの悲劇に終わりが見えない。

父母の世代は韓国軍が参戦した戦争の傷を負った。結婚で韓国に渡ってきた娘たちは蔑視と虐待を体験して、彼らの子供たちは異邦人だと後ろ指を差されている。

彼らだけではない。戦争私生子でベトナムに捨てられた『ライダイハン』とその二世の苦痛もある。貧困のくびきから抜け出すための両国の苦闘が戦争と国際結婚でぶつかりながら悲しい歴史を作っている。

韓国は1965年からベトナム戦争に参戦した。派兵によるアメリカの支援で経済復興をするための決断だった。8年間で総32万人余りが参戦して勇猛をふるった。アメリカ陸軍は戦争研究書で「敵は韓国軍の戦略的な革新と将兵の粘りを恐れた」と評価した。

しかし、5,099人が戦死して1万1,232人が負傷した。これに対して韓国軍は8倍を越える4万1,462人のベトミン軍とベトコンを射殺した。相当数の負傷者はもちろんとして戦闘過程で少なくない民間人死亡者も出したと推定されている。そのうえ韓国将兵らと勤労者たちは5,000人から3万人までに推算される『ライダイハン』をベトナムの地に残した。

ベトナム女性たちを軍慰安婦とした結果であった
。

参戦の理由がどうであれ、ナム(他人、無関係な人)の国の戦争に行って、ナムの国民を犠牲にしたことは、その国民には忘れることのできない痛みであろう。韓国軍の勇猛性がベトナムの人々には自分たちの犠牲を意味したためだ。

ベトナム花嫁の韓国進出は1990年代末から始まった。もうその数は7万人を越え、全結婚移住女性の34.3%を占める。中国などを抜いて1位だ。女性家族部(省に相当)の統計によれば、最近数年間、国内で生まれる赤ん坊100人あたり2人の割合でママがベトナム人であるほどだ。彼女らも経済問題のために韓国にきた。

2011年、あるベトナム新聞は韓国にいるベトナム女性の問題を扱った記事で「結婚で追求するものは幸せかお金か?世界の多くの女性でそれは多分幸せであろう。しかし家族と友人、彼女らのアイデンティティまで後にしたまま、韓国の男性と生きることに同意し、国境を越えたベトナムの乙女の胸にはお金がある」と書いた。自分の人生のためでなく、両親の借金を返して弟を学校に通わせるためにお金に運命をかけるという。

ほとんどが15から20歳以上年上だったり、身体的・精神的欠陥があったり、貧困に苦しむ新郎に会ったベトナム花嫁は、韓国に到着するとすぐ、彼らの奴隷に過ぎないということを悟ることになる。これらを破綻させるのもお金だ。ベトナムの家族が絶えず電話をしてお金を要求するので、結婚がこわれる危険を冒して密かに働く。夫、夫の実家の家族との葛藤と衝突は必然だ。

奴隷の人生、虐待と蔑視の野蛮な生活を耐えることができないだけでなく、お金を儲けるためにもベトナム女性たちは離婚したり、逃げる。

こうした不幸の最後は韓国夫の妻殺害やベトナム女性の自殺だ。この新聞は韓国男性とベトナム女性の結婚は冷静な計算によるビジネスだけであると書いた。韓国男性は性欲を満たして子供を得るために、ベトナム女性はベトナムの家族を食べさせるためのお金を儲けるために、お互いに取り引きをしただけだというのだ。背筋が寒くなる指摘に違いない。

2007年、ベトナム大統領は韓国大使に接見した席で、ベトナム花嫁がちゃんと定着できるように助けてほしいと要請をした。

その頃、ベトナム政府はベトナム女性と結婚しようとする韓国男性たちの資格を検証して結婚を許可することにした。韓国の民間団体とともに韓国男性たちの年齢と職業、月収、家族関係などを審査し、結婚適格かどうかを判定することにした。どれだけせっぱつまれば大統領と政府が出るのだろうか。恥ずかしいことだ。新聞記事はベトナムの人々と政府が持つ韓国人に対する不快な感情をよどみなくあらわしたと見られる。

韓国はベトナムの若者たちにロマンの国だ。若者たちは韓国文化に熱狂し、韓国経済を羨む。20世紀は日本がベトナムの政治・文化発展のモデルだった。ベトナムの学者は、21世紀には韓国が小さい国も経済大国・文化大国になることができるという自信を植え付けたし、中国に対する劣等感のために自己卑下が激しかったベトナム人に勇気を与えていると評価する。

しかし、ベトナムの人々に韓国は忘れ難いが忘れるしかない存在だ。

2000年、イギリスロイター通信の質問にベトナム外交長官は「韓国軍がベトナムの人々に犯罪を犯した。隣国と人道的で平和的に過ごす伝統により、過去を伏せておくことがベトナムの政策」とだけ話した。

これに対して、アメリカの専門家は「ベトナムの人々の目に、戦争は邪悪なアメリカ政府が起こしたのだ。韓国、タイ、オーストラリアは全てアメリカの追従者にすぎないと見るため、韓国の悪行に対しては気にしないだろう」と解釈した。自分たちの相手はアメリカなので、韓国の誤りぐらいは伏せておくという、自慢に近い自負心だ。

韓国人はベトナムの人々が過去はみな忘れていると話すのが常だ。しかし、こうした彼らの内心を察しているだろうか。彼らは自分たちの娘と孫に対する韓国人の悪行も胸の中に埋めておいて他日を待つかもしれない。

3代にわたりベトナム人に深い痛みを与えている韓国人にも悲嘆に暮れる被害者の歴史が多くないか。韓国人は中国、日本、モンゴルなどから多くの侵略を経験した。如何に多くの良民が虐殺されて侵略者の国に連行されて行ったのか。

その被害者の苦痛を象徴する現代史の記録が日帝日本軍慰安婦だ。

故にベトナムの人々の痛みを癒す十分な理由と責任が韓国人にある。

一方的な花嫁輸入と彼らに対する虐待、その子供たちを侮蔑して差別する私たちの性格と態度を深く反省しなければならない。私たちが忘れるからと私たちの過去は消されない。被害者は痛い過去を永遠に記憶する。(機械翻訳 若干修正)





Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2013年 5/28号 [雑誌]
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