野田「性的奴隷強制動員証拠ない」…日本閣僚、『河野談話』の修正を提案
(朝鮮日報 韓国語 2012/08/27)



野田佳彦日本総理が27日、日本が慰安婦(日本軍性的奴隷)を強制動員した証拠がないと話した。松原仁国家公安委員長は民主党政権スタート以後、現職閣僚では初めて日本軍の慰安婦強制動員を認めて謝罪・反省した1993年の『河野談話』の修正を提案した。

野田総理はこの日午前、参議院予算委員会に出席して日本軍慰安婦問題と関連、「(1965年の韓日請求権協定で)決着がついている」としながら「これからもこれをずっと言い続けていく」と話した。

松原仁国家公安委員長は『河野談話』について「国務大臣の立場として内閣の方針に従わないわけにはいかないが、2007年に閣議で決めた政府の答弁書で『軍による強制動員を直接示す記述が発見されなかった』としているだけに、閣僚間で(修正問題を)議論しなければならない」と話した。

2009年の民主党政権スタート以後、現職閣僚が『河野談話』の修正に言及したのは初めてだ。

日本は1993年、河野洋平官房長官の談話で「慰安所は、軍当局の要請により設置されたものであり、日本軍が慰安所の設置・管理と慰安婦の移送に直・間接的に関与した。慰安婦の募集は甘言や強圧など本人の意思に反した場合が多くあり、官憲などが直接加担したこともあった」と明らかにした。

これは日本政府と軍が慰安所の設置・運営や慰安婦の募集に総体的に介入したということを認めたわけだが、日本右翼は‘日本軍が慰安婦を暴行・脅迫した’という言葉が含まれなかったという点を強調して、日本軍の慰安婦制度の強制性を否定しようと試みてきた。

野田総理もこの日、『河野談話』について「強制連行をした事実が文書で確認されず、日本側の証言はなかったが、いわゆる従軍慰安婦に対する聞き取りを含めて談話が出てきた背景がある」としながら「歴代政権が踏襲しており、現政権も基本的に踏襲しようと思う」と話した。強制性を認める訳には行かないが、歴代政権が河野談話を消極的に認めただけこれに従うということだ。

野田総理はイ・ミョンバク大統領の独島訪問の背景が日本軍性奴隷問題に対する日本の対応に不満を抱いたためという見解について、「(独島と性的奴隷問題は)結びつける話ではない」としながら「領土の問題は領土の問題だ。もし大統領がそんなことを理由に独島に上陸したのならおかしな話だ」と述べた。

日本右翼はイ大統領の独島訪問と天皇謝罪要求発言以後、『河野談話』に集中砲火を浴びせている。

日本で最も人気がある政治家で次期総理候補に名前が挙がっている橋下徹大阪市長は去る21日、「慰安婦が(日本)軍に暴行・脅迫にあって連れて行かれたという証拠はない」として「あるならば韓国が出してもらいたい」と話した。

24日にも「軍が慰安所を公的に管理したとのことと、慰安婦を強制的に連れていったということは全く違う問題」として「河野談話は曖昧な表現で日韓関係を悪化させた最大の元凶」といった。

石原東京都知事も「(河野前官房長官が)訳が分からないながら慰安婦募集の強制性を認めて韓日関係を亡ぼした」としながら「貧しい時代に売春は利益生ある商売であり慰安婦が商売を選んだ」と主張した。(機械翻訳 若干修正)




↓、ぜひ実現してほしいですね。


河野元官房長官の招致要求=生活
(時事通信 2012/08/27)

新党「国民の生活が第一」の外山斎氏は27日の参院予算委員会で、1993年に河野洋平官房長官(当時)が旧日本軍による従軍慰安婦問題をめぐって「心からのおわびと反省」を表明したことに関し、「韓国の慰安婦といわれる方々の証言だけを基に河野談話を発表した。大変問題だ」として、事実関係や経緯を確認するため河野氏と官房副長官だった石原信雄氏の参考人招致を求めた。

柳田稔委員長はこの後の理事会で「各会派が持ち帰って協議していただければありがたい」と述べるにとどめ、結論を持ち越した。




2005年、石原信雄元官房副長官に産経新聞・阿比留瑠比記者がインタビューした内容が阿比留記者のブログで紹介されています↓


再掲と補充・石原元官房副長官の「河野談話」証言 (国を憂い、われとわが身を甘やかすの記 2012/08/25)




総理、あなたこそ復興の障害です
阿比留 瑠比
総理、あなたこそ復興の障害です
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