現代自の電気自動車が三菱よりも優れている!?
(朝鮮日報 2010/09/14)  


 韓国政府と現代自動車が9日に韓国初の高速(ガソリン車と同レベルの速度を出すことができる)電気自動車「ブルーオン」を発表する際、「世界で2番目の量産型電気自動車で、三菱のアイミーブよりも性能的に優れている」と説明しました。


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 ところが日本のマスコミは現代自の発表を徹底して無視し、インターネット上では、「現代自の電気自動車は日本の相手にならない」などの挑戦的な反応が相次いでいます。

 日本のマスコミがブルーオンの発表を無視していることについて、現代自の関係者は「日本がそれだけ韓国を警戒しているからだ」と解釈しています。

 ヤフー・ジャパンや2ちゃんねるなど日本のサイトには、「現代自の発表は信じられない」という内容の書き込みが多数寄せられています。2ちゃんねるでは「すでに一般に販売されている日本の電気自動車と、いまだ生産工場もない韓国製の電気自動車の比較などできない」といった書き込みも見られました。

 これに対して現代自のホン・ジョンヒ電気自動車開発室長は、「来年1月から牙山工場でブルーオンの本格生産を開始する。ブルーオンは性能や生産性などの面で、現在存在するどの電気自動車とも競争が可能だ」とコメントしました。ブルーオンは今年30台、来年250台、2012年には2000台を公共機関向けに販売し、2013年からは一般にも販売される予定です。

 一方のアイミーブは昨年7月からすでに生産が始まり、今年4月から一般にも販売されています。ちなみに今年は1万台の販売が見込まれています。

 今年末から日本と米国で販売が始まる日産のリーフは、すでに2万台の予約が入っており、日本国内で来月から本格的な生産が始まります。ゼネラルモーターズ(GM)も、電気自動車のボルトを11月から販売予定です。走行距離60キロまでは電気だけで走行し、それ以上になると小型エンジンで発電しながら走行します。

 しかし知識経済部の関係者は、「ボルトにはエンジンが装着されるため電気自動車ではなく、リーフはまだ販売が始まっていない。そのためブルーオンが世界で2番目だ」と強調しました。

 A&Dコンサルティングのユン・ジェソク会長は、「韓国は電気自動車の分野ではまだ課題が多く残っているため、世界で何番目などという発表に大きな意味はない」と指摘しました。



「世界で2番目」については、すでに“専門家”から指摘を受けているようですね。

韓国も「高速EV」生産国の仲間入り(下)
(朝鮮日報 2010/09/10)

現代自が「ブルーオン」1号車を公開

■一般消費者が購入できるのは早くて3年後、日米より遅い

 韓国政府は9日、ブルーオン公開と関連し、三菱自動車の「アイミーブ(i-MiEV)」に続く世界で2番目の「量産EV」だと発表した。三菱自動車の軽自動車「i」を基盤として作られたi-MiEVに続き、二番手というわけだ。しかし、i-MiEVは今年4月から、日産のEV「リーフ」やGMのEV「ボルト」は年末までに、いずれも一般向けに販売される。

 従って、今回試作車を公開しただけで、一般向け販売の計画すら定めていないブルーオンを、「世界で2番目の量産EV」と呼ぶのは難しい、というのが専門家らの指摘だ。(略)


生産開始

一般向け販売

世界初?

三菱「アイミーブ」

2009年7月

2010年4月

二番目?

現代「ブルーオン」

2011年1月

2013年~

日産「リーフ」

2010年10月

2010年12月

GM「ボルト」

2010年12月



知識経済部関係者

71564365.jpg「リーフはまだ販売が始まっていない。そのためブルーオンが世界で2番目ニダ」





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朝鮮日報の別記事に載っている比較表↓

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リーフの方が性能が良いようですね。






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