中国、駐中日本大使を真夜中に召喚した理由は
(ヘラルド経済 韓国語 2010/09/30) 


釣魚島(日本名、尖閣諸島)近隣海域の中国漁船拿捕で触発した中・日の葛藤が全方向に広がる中、中国メディアが、戴秉国・外交担当国務委員(副総理級)が日本大使を休日の真夜中に召喚した事件の内幕を公開した。
 
香港鳳凰TVの時事評論番組の『鳳凰早班車』は30日、釣魚島漁船拿捕事件発生初期の去る11日(土曜日)0時頃、戴秉国委員が丹羽宇一郎・駐中日本大使を外交部に招致した理由を紹介した。
 
テレビは中国経済日報の報道を引用して、この日夜8時頃、戴委員が外交部を通じて駐中日本大使を正式召喚したが大使が夜という理由で面会を断った、と明らかにした。

すると戴委員は岡田克也当時日本外相に直接電話をしたが、岡田外相は電話に出なかった。

これに戴委員は、深夜12時頃また駐中日本大使を召喚し、丹羽宇一郎大使が12日未明に戴委員に会うことになったという。
 
鳳凰TVは消息筋を引用して、戴委員と日本外相の対話が成り立っていれば事件初期に事態が沈静化できたのに機会を逃したことと伝えた。 当時、日本政府は、戴委員が日本大使を真夜中に召喚したことに対して遺憾を表明した。(機械翻訳 若干修正)



中国の戴秉国・国務委員、丹羽大使を異例の呼び出し
(朝日新聞 2010/09/13)

 尖閣諸島沖の東シナ海で中国漁船と海上保安庁の巡視船が衝突した事件で、中国の外交を統括する戴秉国・国務委員(副首相級)は12日午前0時(日本時間同日午前1時)、丹羽宇一郎・駐中国大使を中国外務省に呼び出し、中国側の「重大な関心と厳正な立場」を表明した。改めて同諸島の領有権を主張したとみられる。日本側に「賢明な政治決断」も促し、乗組員と漁船の早期返還を求めた。

 中国外務省と日本大使館がそれぞれ明らかにした。この問題で中国側が丹羽大使を呼んだのは、10日の楊潔チー(ヤン・チエチー)外相の抗議を含め、5度目となる。外相より高位の戴氏が大使を呼びこうした申し入れをするのも極めて異例だ。ただ、同省のホームページは、戴氏が「情勢の判断を誤らないように求めた」とする一方、「抗議」については触れていない。

 日本大使館によると、約45分間にわたった会談で、丹羽大使は「今回の事件が漁船による違法操業に伴う公務執行妨害事件で厳正に国内法に基づき粛々と対応するとの立場は変わらない」と強調。「日中関係全般に影響が及ばないよう戦略的互恵関係という観点から、中国側が冷静かつ慎重に対応することを期待する」と語った。

 7日に起きた今回の事件を受け、同省は11日未明、北京で9月中旬に開く予定だった日中両政府による東シナ海ガス田開発の条約締結交渉の第2回会合を延期すると発表していた。両政府は2008年にガス田共同開発に合意したが、正式協議に入れない状況が続いた後、今年5月の日中首脳会談で早期の条約締結交渉開始で一致し、7月に東京で初会合を開いたばかりだった。



これも、明日からの国会で追及してほしいですね。





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