[今日の目]韓・米聨合訓練‘日本海’で?
(ソウル新聞 韓国語 200/07/15) 


ジェフ・モレル(Geoff Morrell)米国防総省報道官は14日(現地時間)定例ブリーフィングで「韓・米の外交・国防長官が(来る21日2+2会談で)東海(トンヘ)と西海(ソヘ)で実施される一連の韓・米連合訓練計画を議論して承認するだろう」と明らかにした。いつものように堅固な韓米同盟を力強く誇示したものだ。

だがモレルはこの大きな課題で「東海」と「西海」を各々「the Sea of Japan」と「the Yellow Sea」と称した。韓国語で言えば「日本海」と「黄海」になる。日本海は日本で東海を指し示す言葉で黄海は中国が西海を呼ぶ名称だ。

結局、モレルの言及を韓国語で直訳すれば「韓・米長官たちが日本海と黄海で実施される韓・米連合訓練計画を議論して…」となる。韓国のための訓練に韓国の海は無く、日本と中国の海だけがあるわけだ。

口癖のように韓米同盟を強調する米国当局者が私的な席ではない公式の席上で私たち国民が聞くのを嫌がる「日本海」を平然と口にした事態は驚くべきことだ。特に発言者の職責が話を精製する報道官という点にさらに深刻性がある。

この青い目の報道官は自分の頭の中に永らく刻印された極東の端にある小さな海の名前を、普段話す習性に従い、なにげなく口にしたのだろう。

問題はこの「なにげなく」にある。それは米当局者らが普段もこのような単語を駆使している可能性が高いことになる。これをちょっと飛躍させれば、我が国の当局者がそのような言葉を聞いても積極的に訂正しなかった、という推論が可能だ。

実際、わが政府関係者は記者がモレルの「失言」を指摘するとすぐに「まだ米政府の公式文書などで東海の名称は日本海になっているのが事実」といった。別に驚くことでもないということだ。

それなら外交通商部は私たちの「第1同盟」も校正できずに、何か「東海外交」をしてきたと言うのか、それが分かっているかも分からない。(翻訳 2ch 蚯蚓φ氏)




米国防省スポークスマン「韓米連合訓練'日本海'で」論議
(マネートゥデー/中央日報 韓国語 2010/07/16)

ジェフ・モレル米国防省スポークスマンが14日(現地時間)、韓米連合訓練実施計画を説明しながら、4回も東海を『日本海(Sea of Japan)』と表現し、韓国に配慮していない処置という指摘が出ている。

また、モレルスポークスマンは、西海も中国式表現の『黄海(Yellow Sea)』と8回も表現し、『西海』という表現はたった一度だけ使った。

米防総省スポークスマンは、来週にソウルで開かれる韓米外交・国防長官会議に対して言及しながら、「『日本海』と『黄海』での韓米連合海上空中軍事訓練を議論して承認するだろう」と明らかにしたし、続く質疑応答でも数回『日本海』と『黄海』という表現を使った。

これに対して一部では、アメリカ政府が『東海』を『日本海』と表記することが一般的ではあるが、韓米連合訓練計画を発表する席でこのような表現を使ったことは韓国に配慮していない、という指摘が出ている。

これに対して外交部関係者は「東海の名称と関連しては韓・米間に立場の違いがある」として「韓米連合訓練に合意して発表する時は『東海』名称で表記するようにするだろう」と明らかにした。(機械翻訳 若干修正)




同盟が冷遇する『東海』
(SBS 韓国語 2010/07/15)

東海と日本海…限りない論争

今日(15日)アメリカ政府は、韓国とアメリカの合同軍事訓練計画を公式発表しました。天安艦が沈没して以後、北朝鮮を圧迫するための対策の核心として議論された内容がついに具体化したのです。ただし、空母ジョージワシントン号は西海でなく東海の訓練に参加すると言います。 西海の訓練に敏感な反応を見せた中国を意識した措置と解釈されます。もちろんアメリカは、「公海上の訓練は全面的にアメリカ軍と国防部、政府が決めることだ」と否認しましたが。

ところで今日、韓米合同軍事訓練計画を発表したアメリカ国務省と国防省スポークスマンは、東海を『東海』でなく『日本海』と表現しました。


フィリップ・クロウリー米国務省スポークスマンの発表内容です。

「with regard to the two-plus-two meeting,we expect that Secretary Gates and Secretary Clinton,together with Defense Minister Kim and Foreign Minister Yoo,will discuss and likely approve a series -- proposed series of U.S.and Korea combined military exercises,including new naval and air exercises in both the Sea of Japan and the Yellow Sea.」

《(来る21日にソウルで開かれる)2+2(韓米外交国防長官)会談と関連、アメリカ政府はクリントン国務長官とゲイツ国防長官がキム・テヨン国防長官、ユ・ミョンファン外交長官と共に、西海と東海で海上-空中訓練が含まれた合同軍事訓練計画を討議して承認すると思います》


次は、ジェフ・モレル米国防総省スポークスマンのブリーフィング内容です。 

「I can assure you that that is going to be the framework by which we make decisions such as joint exercises with the Republic of Korea forthcoming in the -- in the Yellow Sea,or in the Sea of Japan.」

《黄海と東海で韓国と共に実施する合同軍事訓練を決めたと申し上げます》


「I suspect that the decision will be made at the two-plus-two or thereabouts that a component to our exercises going forward will be exercising in the Yellow Sea,just as it will be to exercise in the Sea of Japan」

《黄海と東海で実施される合同軍事訓練の内容が2+2会談で決定されるだろう》


ワシントン支局で長く働いているカメラ記者に「アメリカ政府は東海を『日本海』と表現しているのか?」と質問したところ、「アメリカ政府は元々その表現を使っているようです...」と答えたのです。ニュースの時間に間に合わせるためにひとまずそのまま素通りしたが、明け方の今目覚めて考えてみると、なぜか分からないくだりでした。

それであれこれ資料を探してみたところ、1992年の第6次国連地名標準化会議で韓国政府が公式に異議を提起した以後、論争がある状態となっていました。当時、日本メディアは「韓国政府が異議を提起したが、国連地名標準化会議では特別な討論なしにそのまま素通りした」という内容の報道をしました。以後、国連地名標準化会議は、当事国の韓国と日本、そして北朝鮮に(北朝鮮は『east sea of Korea』という表現を提案しました)この問題を協議し、解決方法を探すよう勧告しました。

アメリカのインターネット百科事典では、韓国と日本の間の論争を時系列に整理して、2006年に当時のノ・ムヒョン韓国大統領が日本の安倍晋三総理に「いっそ『平和の海』と呼ぶのはどうか?」と提案して、安倍総理は「時間をかけて考えてみよう」としたというくだりまで整理しました。

以後、ナショナルジオグラフィックでは『東海』と『日本海』を併記する立場に、そしてアメリカの最大の教科書出版社でも併記する方案を選択した、という内容まで読みました。

結局、未だ『日本海』という表現が国際的に公認されている表現で、韓国政府の絶え間ない問題提起に関心を持っているところでは、一緒に表記する折衷案を選択したものと見られます。

整理すれば、未だ『日本海』が国際的に公認されている表現で、『東海』という表現はそれに対する異議申し立てとして国際社会に受け入れられている、という話になる
と思います。そのような状況が、韓国の最大同盟と言うアメリカ政府スポークスマンらが他でもなく、韓米合同軍事訓練の場所を『東海』でなく『日本海』と表現することになった理由ではないのかと思います。

韓国の立場から考えてみれば残念で空しくなる表現に違いないです。ただ、現実は認めなければならない部分もあると見えます。国際社会は私たちが考える立場にのみ帰するのではありませんからです。機会があれば一度アメリカ政府スポークスマンらに敢えて『日本海』と表現した理由を尋ねてみるつもりですが、論争のある箇所で敢えて韓国の利害関係と相反する表現を使ったことは配慮が足りなかったのではないかという気がします。(機械翻訳 若干修正)


 


韓国が世界にあわせるんではなく
世界が韓国にあわせるべきニダ!
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