モスクワテロ事件の韓国英字紙の漫評論議
(聯合ニュース 韓国語 2010/04/05)  


先月29日のモスクワ地下鉄連鎖テロ事件と関連した韓国の某英語新聞の漫評が、ロシアで論議になっている。

国内の某英字紙は先月30日と今月1日の2度にわたり、自社のコラム欄にテロ事件と関連した漫評を掲載した。

最初の漫評には《モスクワ地下鉄攻撃(Moscow Subway Attack)》という題名と共に、地下鉄の駅構内に前面が骸骨の形をした電車が停車していて乗客らが電車に乗る姿が描かれている。乗客らの中には死神が大きい鎌を持っている。


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1日付漫評では《とても頭に来たロシア熊プーチン(Very Upset Putin Russian Bear)》という題名の下、爆弾が炸裂した地下鉄の周囲で血を流す人達とその上で耳あて付きロシア帽を被った熊が泣き叫ぶ絵が描かれている。


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ところでこの漫評に対して、ロシア報道機関とネチズンらの間で国家的惨事を冒涜した一種の挑発だと非難する声が高まっている。

また、政府機関紙『ロッシースカヤ・ガゼッタ(Rossiyskaya Gazeta:ロシア新聞)』は5日、韓・ロ修交20周年をむかえる年にこうした漫評が載せられたことは残念だ、と報道した。

この新聞は、ロシアは哨戒艦(天安艦)沈没事件に対しては政府次元で哀悼を表わしたとして、もし沈没事故に対して他の外国メディアが今回の漫評のように表現したとすればどんな感じがしたかも考えて見る必要がある、と指摘した。

日刊紙『ノーブイエ・イズベスチャ(NOVYE IZVESTIA)』は、2005年にデンマークの某新聞社がマホメットを戯画した漫評を載せてイスラム人の反発をかった事例を紹介し、時々漫評が外交スキャンダルを呼び起こすとした。

この漫評は、ネチズンらの間にもっと大きい反響を起こしている。すでにロシア内の数千ブログに関連漫評が上がってきている。

大部分のネチズンらは、連鎖テロで国民の憂慮が大きい状況で一国の悲劇をどうして戯画することができるのか、と怒っている。一部ネチズンらは、該当報道機関を非難しながら東洋人を目掛けた人種差別的発言も憚らないでいる。


漫評と一緒に載せられた某英国人コラムニストの文
も、ロシア国民を刺激している。
彼はテロ犯が自由を望むチェチェン戦士として、テロ犯らを擁護するような印象を与えている。この英字紙は文末に、このコラムは新聞社の立場を反映したものではない、と書いた。


ロシア外務部関係者
はロッシースカヤ・ガゼッタとのインタビューで、「韓国政府が今回の地下鉄テロに遺憾を表わした」としながら「しかし今回の漫評はとても無責任な行動だ」と話した。


今回のことと関連した大使館関係者は、「ロシア内の反発が大きいことを確認したし、韓国の外務部に該当報道機関を通じて漫評の意図が何なのかを把握してほしいと要請している状態だ」と話した。


モスクワのある海外同胞は、「この漫評が絶対に韓国人らの考えとは違うということをロシア国民が知って欲しい」と話した。


該当英字紙関係者
は聯合ニュースとのインタビューで、「ロシア人から謝罪を要求する電話を受けた」としながら「私たちと契約を結んだ外国人漫評家が描いたものだが、普通は選別して漫評を掲載するが今回の件は特別問題にならないと判断した。ロシア国民がこのように反応するとは分からなかった」と釈明した。(機械翻訳 若干修正) ※画像はロシア紙から



『コリア・タイムズ(THE KOREA TIMS)』ですね。

現在は、30日の画像が1日の画像と差し替えられて、1日の漫評は“Cartoon一覧”から削除され、画像も削除済み。


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