(朝日新聞 2010/04/06)
大阪府警は6日、大阪市天王寺区上本町6丁目、アパレル会社員木村有希容疑者(22)を覚せい剤取締法違反(共同使用)容疑で逮捕し、発表した。
府警の調べに対して木村容疑者は、交際中の東住吉署の男性巡査長(28)の名前を挙げ「巡査長がビールの中に覚せい剤を入れたとしか考えられない。私自身が使用したことは全くない」と供述し、容疑を否認している。
巡査長は「そんなことは断じてしていない」と否定しているという。
刑事総務課によると、木村容疑者は3月中旬~同19日、覚せい剤を摂取した疑いが持たれている。
府警は巡査長の職場や自宅を捜索したが覚せい剤は見つからず、府警が押収した覚せい剤の紛失もなかった。また巡査長の体内からも覚せい剤の成分は検出されなかったという。
木村容疑者の毛髪から覚せい剤反応が出たといい、府警は使用の常習性が疑われるとしている。巡査長の関与についても引き続き慎重に捜査を続ける方針。
同課によると木村容疑者は同5日、大阪・ミナミのバーで巡査長と知り合い、その後交際。木村容疑者は同17日夜に巡査長とミナミのパブでビールを飲んだ直後に気分が悪くなり、2日後に病院で検査を受けると覚せい剤の反応が出たという。
同席女性から覚せい剤反応の警官、大阪府警「嫌疑なし」
(朝日新聞 2010/04/27)
覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された女が、大阪府警東住吉署に勤務する男性巡査長(28)に覚せい剤を飲まされたと訴えていた事件で、府警は27日、巡査長に覚せい剤の使用や所持の事実は認められなかった、と発表した。大阪地検が同日中にも女を同法違反(使用)の罪で起訴し、府警は一連の捜査を終える。
逮捕されているのは、大阪市天王寺区上本町6丁目、アパレル会社員木村有希容疑者(22)。逮捕容疑は、3月中旬~同19日、覚せい剤を摂取したという内容。
府警監察室によると、木村容疑者は3月5日に巡査長と知り合い、同17日夜、巡査長と大阪市内のパブでビールを飲んだ直後に気分が悪くなり、病院の検査で覚せい剤反応が出た。
「巡査長がビールの中に覚せい剤を入れたとしか考えられない」と一貫して容疑を否認していたという。
その後の府警の捜査で、木村容疑者の毛髪から、少なくとも同容疑者が巡査長と知り合う以前の昨年10月ごろから覚せい剤を使用していたとみられる反応が出たという。
また、巡査長は覚せい剤を飲ませたことを否定し、巡査長の自宅や職場などの捜査でも覚せい剤の痕跡は見つからなかったという。
『木村有希』はもちろん、朝日名です↓。
覚せい剤、警官の関与認められず 大阪府警が女送検
(共同通信 2010/04/27)
大阪府警は27日までに、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで大阪市天王寺区、会社員金有希容疑者(22)を送検した。金容疑者は府警の男性巡査長(28)に覚せい剤を飲まされたと主張していたが、捜査の結果、巡査長の関与は認められなかった。
府警によると、金容疑者は「ビールに覚せい剤を入れられた」と容疑の否認を続けている。
送検容疑は3月中旬、大阪府内などで微量の覚せい剤を摂取した疑い。
府警によると、金容疑者は3月17日夜、大阪・ミナミのバーで巡査長と飲食。ビールを飲んだ後に体調が悪化し、体内から覚せい剤の成分が検出された。
金容疑者は府警に「巡査長が覚せい剤を混ぜた」と説明したが、毛髪を鑑定したところ、少なくとも昨年10月ごろから覚せい剤を使用していた可能性があることが判明。今月6日に覚せい剤取締法違反(共同使用)の疑いで逮捕し、事実関係を調べていた。
覚せい剤「警官が混入」は虚偽=韓国籍女の薬物使用事件-大阪府警
(時事通信 2010/04/27)
韓国籍の女(22)が大阪府警の巡査長(28)と一緒に覚せい剤を使用したとして逮捕された事件で、府警は27日までに、「巡査長に覚せい剤を飲み物に混入された」とする女の供述を虚偽と判断し、巡査長の関与はなかったとする捜査書類を大阪地検に送付した。
府警は巡査長の刑事責任は問わないが、女との交際は不適切だったとして、処分を検討する。
「ビールに覚醒剤、飲まされた」女を送検 巡査長の関与なし
(産経新聞 2010/04/27)
大阪府警は27日、覚せい剤取締法違反(使用)容疑で大阪市天王寺区上本町、アパレル会社社員、金有希容疑者(22)を大阪地検に最終送致し捜査を終了したと発表した。金容疑者は容疑を否認し、「府警の男性巡査長(28)にビールに混ぜた覚醒(かくせい)剤を飲まされた」と主張していたが、巡査長の関与は裏付けられなかったとしている。
地検は同日、金容疑者を同法違反の罪で起訴する見通し。府警は金容疑者と不適切な交際があったとして巡査長を処分する方針。
府警によると、金容疑者は、3月中旬から19日ごろまでの間、覚醒剤を使用した疑いが持たれている。毛髪鑑定の結果、巡査長と交際する前の平成21年10月ごろから使用していたとみられるという。
逮捕時には容疑に『巡査長との共謀』が入れられていたが、巡査長の関与はなかったとして起訴内容からは外される見込み。

![BUBKA (ブブカ) 2009年 10月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/614AWdWBjWL._SL160_.jpg)
by G-Tools

警察に忍び寄る覚せい剤の影
暗躍する在日