(朝鮮日報 2014/01/14)

 ブルームバーグ通信は13日、朴槿恵(パク・クンヘ)大統領との単独インタビューの内容について報じ、その中で朴大統領が南北統一について「統一韓国の国防予算は120万人の朝鮮人民軍と核兵器に備える今よりも規模が小さくなるだろう」との見方を示したと報じた。

 朴大統領は今月10日に大統領府でブルームバーグ通信とのインタビューに応じた。ブルームバーグによると、朴大統領は「統一は韓国経済が再び飛躍できる、また成長の活力を取り戻せるチャンスだ」とした上で上記のように述べたという。

 朴大統領は「かつては『夢の中でも願いは統一』という歌を歌っていた」と前置きし「分断が長く続いたので、一部ではそれ(統一)についての認識がやや低下することもあった」との見方を示した。さらに「それ(統一)がいつ実現するかは知りようがない。しかしその日が1日も早く来るよう、われわれは最善の努力をしなければならない」「韓国の資本と技術を、北朝鮮の人材や天然資源とつなげるビジネスのチャンスについて、これを積極的に知ってもらうための国民向けキャンペーンを計画している」とも語ったという。

 「来週からスイスで開催されるダボスフォーラムで、日本の安倍晋三首相との握手を期待するのは無理か」との質問に

朴大統領は「握手の問題ではなく、もし韓国と立場を変えてみた時に、両国関係に何もなかったような態度を取り続けることができると思うか。易地思之(相手の立場で考える)という言葉を思い起こすべきだ」と答えた
。


(時事通信 2014/01/14)

 韓国の朴槿恵大統領は米CNNテレビとのインタビュー(13日、ソウル)で、日韓関係に関して「現在の日本の指導者は村山談話、河野談話を継承することを明確にし、誠意を疑わせる言動を控えた方がいい」と述べ、安倍政権に両談話の継承と、談話の趣旨に沿った言動を求めた。大統領府が14日、内容を公表した。

 大統領は「韓日関係が発展できたのは日本の政治指導者が両談話などを通じ、正しい歴史認識を示したからだ」と強調。「正しい歴史認識を基に、若い世代に友好的に協力できる未来を引き渡したい」と述べた。

 一方、金寛鎮国防相が、張成沢氏粛清後の北朝鮮が1月下旬から3月初旬の間に(軍事)挑発する可能性が高いと述べたことについて、「外国の専門家もそのように分析しており深刻だ。挑発には断固対応する」と語った。



 韓国介入の「慰安婦」政府報告、逆効果だった大幅譲歩 日本たたきの根拠に
(産経新聞 2014/01/08)

 「河野談話や村山談話は日本の公式な立場と信じてきたが、最近、日本側から否定する言動が出ている」

 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は6日の年頭記者会見で、河野談話に言及してこう述べた
。河野談話本体も、その認識の背景となった日本政府の慰安婦に関する調査結果報告も半ば「韓国製」だったのだから、韓国が厳守を求めるのも当然だろう。

 振り返れば平成5年8月4日、証拠資料も日本側の証言者もないまま河野談話と調査結果報告を発表した河野洋平官房長官(当時)は、記者会見でこう語っていた。

 「調査した結果を淡々とまとめた」

 実態は、淡々とまとめたどころか逐一、韓国側におうかがいを立てて合作した「政治文書」にすぎなかったことが今回、産経新聞の取材で改めて明確化した。

 この記者会見で河野氏は、談話と調査結果報告に対する韓国など関係各国の反応についてこんな自信も示していた。

 「誠心誠意の努力が理解いただけると思う」

 一番激しく対日非難を繰り広げていた韓国の意向・要求を大幅に取り入れてまとめたのだから、「これで問題は一件落着だ」と河野氏ら当時の政府高官は安心していたのかもしれない。

 だが、その後の展開は彼らの甘い予想を裏切った。韓国側は河野談話や調査結果報告作成に大きく介入しておきながら、その後は談話の趣旨を拡大解釈して利用し、世界で日本たたきの材料としている。

 それも韓国のメディアや反日市民団体だけではない。談話作成時の韓国側の関与について事実関係を知りうる立場の朴大統領自身が率先し、各国で、この問題を提起して日本批判を続けているのである。

 国民に実態を知らさず、国民不在のまま政治的につくられた河野談話から読み取れる教訓は何か。政治家や官僚の独り善がりの韓国への譲歩や配慮は逆効果を生むばかりだということではないか。(阿比留瑠比)


村山・河野談話をどう継承しようが、あと896年(日韓併合から104年)は「被害者ニダー」と言い続けるんでしょ?


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井上 和彦 金慶珠
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