(聯合ニュース 韓国語 2014/02/03)

バラク・オバマ大統領が4月にアジア地域を訪れる予定の中、政府がオバマ大統領の今回のアジア歴訪日程に我が国も含ませるために水面下で事実上の総力戦を行っている。

昨年のパク・クネ大統領のアメリカ訪問に続くオバマ大統領の早期の答礼訪問を通じて、韓米同盟をさらに強固にするというのが政府の基本的な立場だ。

実際、ジョー・バイデン副大統領の訪韓、韓米次官級戦略対話、ユン・ビョンセ長官(外相)の訪米、ウィリアム・バーンズ米国務省副長官訪韓など先月から続いた韓米間の高位級要人の交流を契機にこのような立場をアメリカ側に持続的に伝達したことが分かった。

外交部(外務省に相当)は6日に行われる部処(省庁)別業務報告でも、オバマ大統領の早期訪韓を習近平中国国家主席の韓国訪問と共に主要な政治外交日程として推進するという計画を明らかにすると伝えられた。

問題は私たちと共に日本もオバマ大統領の訪問を推進していて、状況がちょっと微妙に動き回っているという点だ。

日本の過去の歴史挑発に対して政府が前例のない強硬な立場で対応している状況で、オバマ大統領の歴訪日程が相当な政治・外交的な意味を持つことになり得るという理由からだ。

私たちの立場で最善のシナリオは、オバマ大統領の歴訪日程に我が国が必ず含まれることだが、4月には日本だけを訪問対象に含む可能性も完全に排除することはできない状態だ。

オバマ大統領は今年10月頃に中国が開催するアジア・太平洋経済協力(APEC)首脳会議に出席するため北東アジア地域を再び訪れると予想されるが、これを理由に4月の歴訪で訪問する国を調節することができるという分析からだ。

もし、オバマ大統領が韓国を除いて日本だけを訪問する場合、アメリカが持続的な過去の歴史挑発で情勢を悪化させている日本を容認するようなものと読み取られかねないという点で望ましくないというのが政府内外の大まかな認識だ。

このような状況になると「韓国外交が日本に敗北した」という評価と共に外交的後遺症も少なくないと予想される。

政府は、オバマ大統領のアジア訪問日程はまだ決まっておらず予断する必要もないという立場を見せている。
政府消息筋は3日「具体的な訪問日程が全く決まっていないというのがアメリカの最近まで見せた立場」と伝えた。

ただし、昨年10月、オバマ大統領のインドネシア、ブルネイ、マレーシア、フィリピンなどの歴訪計画が連邦政府のシャットダウン(部分業務停止)のために取り消しになったという点で、これらの国が一次的に訪問国になるだろうという見方が多い状態だ。

このような点で、オバマ大統領が4月にはこれらの国を中心に訪問し、10月に韓中日3か国を歴訪する可能性もあるという観測も出てくる。(機械翻訳 若干修正)


こんな↓報道も出てますがどうなるんでしょうかね。


 「オバマ大統領、日本1泊だけして韓国行き」…米、2泊3日の日本の国賓訪問拒絶
(中央日報 2014/02/03)

  米国政府が4月に予定しているオバマ大統領のアジア歴訪の際に2泊3日の国賓訪問を要請している日本に「1泊だけして韓国に行く方針」という意を伝達した。 

  日本のある高位消息筋は2日「米国が昨年末に靖国神社参拝を押し切った安倍晋三政権が要求したとおりに日本を国賓訪問(state visit)すれば、米国が日本の手をあげるという誤ったメッセージが国際社会に伝えられかねないとの憂慮をしている」と伝えた。

 韓国訪問が追加される場合、「日本訪問は実務訪問に公式晩餐を日程に挟み込む『公式実務訪問』に縮小される可能性が大きい」と伝えた
。 

  日本はこれを覆すために7日、岸田文雄外相が直接米国を訪問して直談判に出る予定だ。消息筋は「日本政府が安倍首相の靖国参拝以後、国際的に追い込まれている外交的な状況で『ここで押されれば終わり』だという判断のもと、オバマ大統領のアジア歴訪日程が最終確定する今月末までに総力を上げて外交折衝戦を行う方針」と説明した。 

  これと関連してベン・ローズ米ホワイトハウス国家安保補佐官は先月29日(現地時間)、外信記者らとの会見で「訪問国は確定していないが、原則的には日本訪問を望む」と話した。オバマ大統領はアジア歴訪の候補国として韓国・日本・インドネシア・マレーシア・フィリピン・ブルネイを検討中であり、このうち一部の国は日帰り歴訪になる公算が大きいものと見られる。 

  これに関してある消息筋は2日「東北アジア3国(韓日中)の場合、昨年12月にジョー・バイデン副大統領が歴訪したことがあり、オバマ大統領が昨年10月にインドネシアで開かれたアジア・太平洋経済協力会議(APEC)、ブルネイの東アジア首脳会議(EAS)に参加しなかったため、今回の歴訪は主に東南アジア諸国に集中する計画だった」と話した。「しかし日本を訪問国に入れると韓国も外せない状況になった」という。 

  日本政府は岸田外相の訪米の際にジョン・ケリー国務長官との面談をはじめ安倍首相の靖国参拝後の日本に最も強硬な立場を見せているバイデン副大統領側の関係者との接触も試みていると伝えられた。先月17日、谷内正太郎・新任国家安全保障国(NSC)局長が米国訪問当時に米国側の冷たい反応に接したためだ。当時谷内局長はケリー長官とは10分にもならないほどの挨拶にとどまったという。
 
  しかし一部では「米国が周辺国との関係改善を日本政府に促す一方、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉などで有利な立場になるために『1泊カード』を示した可能性もある」として「韓日のどちらも訪問しない可能性など終盤まで結果を見守らなければならない」という観測も出ている。


そろそろ「累次に渡り日本の立場を説明している」「今後とも日本の立場を丁寧に説明を続けていきたい」ではなく、はっきりと「韓国の嘘・大げさ・まぎらわしい主張を前提にしたあらゆる要求を受け入れることはない」くらいのことを官房長官あたりに言ってほしいですね
。