(ニュース1 韓国語 2014/03/30)

4月から始まる国家海洋基本調査に2000トン級、国内最大総合海洋調査船である『海洋2000号』と『大海1号』、『大海2号』など調査船6隻が投入される。

今回の調査は、我が国の排他的経済水域(EEZ)の海洋境界を画定し、海洋資源を開発するために活用される基礎資料と海洋事故を減らすための沿岸海域の精密資料を得るために実施される。

国立海洋調査院(院長パク・ギョンチョル)は、このために先進海洋調査装備である広幅音響測深機を『海洋2000号』と『大海2号』にそれぞれ設置した。広幅音響測深機は水深の10~12倍までの海底地形調査が可能な先進装備だ。

今回の調査で『海洋2000号』は10月まで東海のEEZでの海流調査と管轄海域の最南端であるEEZ境界近接海域での調査任務を遂行する。沖合いまでの調査が可能な『大海1号』と『大海2号』は離於島南東部近隣と安眠島西部海域沖合いの国家海洋基本調査(4月~10月)に投入される。

150トン未満の小型海洋調査船の『東海路号』と『黄海路号』、『南海路号』は東・南海沿岸の海流調査および鬱陵島・独島と鞍馬島南西部、済州島北西部など陸地から近い沿岸海域の詳細な調査などを引き受ける。

20140330001

今回の海洋調査船6隻が海域を調査して航海する距離は地球外周の1.8倍を越える7万kmに達するものと海洋調査院は予想している。

一方、海洋調査院は調査船の現代化のために今年約82億ウォンを投じて、180トン級海洋観測船『大海3号』を代替建造し、来年には老朽船舶である『南海路号』を50トン級の先進沿岸測量船に変える計画だ。また、2020年までに『海洋2000号』を先進調査装備を搭載した5000トン級の総合海洋調査船に代替建造することにした。(機械翻訳 若干修正)


>『東海路号』と『黄海路号』、『南海路号』

西海路号じゃないんですね。


小泉-盧武鉉政権時代、日本が海洋調査をしようとして韓国の強烈な反対(ファビョ?)で中止し、反対に調査を実施され、「遺憾砲」も無視されましたね。


(朝鮮日報 2006/04/19)

 盧大統領は18日、日本の韓国側EEZ水路測量計画に関連し、ハンナラ党を除く野党指導部らと晩餐懇談会を開いた。 

 出席者によると、盧大統領はこの日「日本は侵略の野望を捨てていないのではないか。北東アジアの平和を壊している。第2の侵略行為であり、挑発だ」とし、「日本の探査船は政府船舶なので拿捕できないというが、日本の行為を韓国の領土主権侵略行為と見るなら、国際法を遵守することに何の意味があるだろうか」と述べたという。 

 盧大統領は「国防責任者に対応準備態勢を聞いたところ、“命令さえ下れば任務を成功させる自信がある”と答えた」と言いながらも、「だがその言葉を聞いていた外交当局者は困惑した表情だったな」と語った、と複数の出席者が伝えている。

  一方、この日の出席者たちも「これ以上‘静かな外交’をする時ではない」と語った。盧大統領は懇談会が終わる頃「日本が今日の会議の雰囲気を見ていたとしたら、考えを変えただろう」と言うほどだった。 
(産経新聞 2006/07/05)

 海上保安庁は、韓国海洋調査院の調査船「海洋2000号」(2533トン)が5日午前6時40分ごろ、竹島(韓国名・独島)の西北西約45キロで、日本が主張する排他的経済水域(EEZ)に入ったことを確認した。

 航行目的などを無線で問い合わせた海保の巡視船に対し「海洋調査を実施するので妨害しないでほしい」と回答。巡視船は「同意のない調査は認められない」として直ちに中止するよう要求した。韓国政府にも外交ルートを通じ抗議する方針。

 調査船は時速約30キロで東南東に向け航行。韓国海洋警察庁の警備艦1隻が並走しているという。

 国連海洋法条約では、他国のEEZ内での調査には事前通報が必要とされているが、韓国側から通報はなかったという。

 韓国の調査船は2日夜、釜山港を出港。当初は13日ごろに日本側のEEZに入るとみられていた。

≪外務報道官、中止要請無視は遺憾≫

 外務省の香取克章外務報道官は5日朝、韓国の海洋調査船が日本の排他的経済水域(EEZ)の竹島周辺海域で海流調査を開始したことについて、「再三にわたる中止・延期要請にもかかわらず調査を開始したことは極めて遺憾であり、直ちに中止を求める」とする談話を発表した。

 談話はまた、政府が4月の日韓外務次官合意に基づいて中止していた海洋調査について、「このような事態となった以上、必要に応じ適切な時期に実施する」とし、韓国政府に誠意ある対応を求めた。


今回は逆のことが・・・まぁ起きないでしょうね。。。



地球深部探査船 「ちきゅう」
B0091O16RM

MAMOR (マモル) 2014年 05月号 [雑誌]
B00IT3BLZI