(時事通信 2014/08/07)

 総務省は6日、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の関連施設に対する自治体の固定資産税課税状況(2014年度)を公表した。

 朝鮮総連の関連施設があるとみられる124自治体を対象に調査したところ、固定資産税を減免しているのは5市町(13年度10市町)と、05年度の調査開始以降で最も少なくなった。

 5市町は、島根県出雲市、山口県下関、宇部両市、福岡県飯塚市、同県水巻町。いずれも固定資産税の一部を減免していた。

 この他、札幌市と岡山県津山市が減免を行うかどうかを「検討中」と回答した。

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○H25「一部減免」→H26「減免無し」は、愛知県東海市、岡山県備前市、高知県高知市。

○「検討中」の札幌市と岡山県津山市は、H25「一部減免」。

○「施設無し」の北海道旭川市、釧路市、福井県福井市、岐阜県高山市、京都府舞鶴市、福岡県福岡市は、H25「減免無し」。


「救う会熊本」の熊本市減免措置取り消し訴訟がずいぶん効いたようですね。

・2005年(H17)04月21日:熊本地裁・減免措置に違法性はない
・2006年(H18)02月02日:福岡高裁・減免措置は違法
・2007年(H19)11月30日:最高裁・市長側の上告を退け「減免措置は違法」確定