(国民日報 韓国語 2014/10/20)

私たちが使う言葉の中で漢字語は多い。ところで相当数の漢字語は日本語から持ってきたものである。

例えば『新聞』という言葉もそうである。英語の『news paper(ニュースペーパー)』の日本語翻訳が『新聞』であり、日本で1860年代以降に使われ、この言葉が1880年代に韓国で使われるようになったのだ。『民主主義』も英語の『democracy(デモクラシー)』の日本語翻訳で、国内では1908年の記録に初めて登場する。

『タンベ(煙草)』『コグマ(薩摩芋)』等も日本から来た言葉で、朝鮮時代に入ってきた。

しかし、日本語が本格的に韓国語の中に編入されたのは1876年に両国が近代的国交を樹立した以降とする。『ドカタ』(マクノドン)(荒い労働≒肉体労働。土方)や『タマ』(クスル)(玉)、『カンジュメ』(トンジョリム)(筒煮しめ。缶詰め)のように日本語の発音の通りに使われた言葉はほとんど消えたが、『科学』や『哲学』『大統領』『検査』などのように漢字で音読が可能な日本語の語彙は純化対象から除外されて、今も使われている。

最近、イ・ハンソプ高麗大学日本語日本文学科名誉教授が1880年代以降、日本語から韓国語に入ってきた語彙3,634語を選び出して『日本からきた私たちの言葉辞典』(高麗大学校出版部)を出版した。日本語の語彙の流入の歴史を20年以上研究してきたイ教授畢生の力作だ。特に各種資料を検索し、それぞれの単語が韓国語としていつから使われたのか調査し、出処と用例を明らかにしている点が引き立って見える。

イ教授は「私たちが使う漢字語の相当数が日本語なのに、その語彙が日本語に根を置いているという事実さえ知らないまま使われている」と話した。(機械翻訳 若干修正)


『大統領』を韓国語で何とするかは興味ありますね。

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