(オーファン 韓国語 2014/12/07)
ディズニーの新しいスタイルの3Dアニメーション『ビッグ・ヒーロー』(原題『Big Hero 6』、邦題『ベイマックス』)は国内で通用するだろうか?


女性好みアニメーション『冬の王国』(邦題『アナと雪の女王』)がヒットして1年。今回は男性好みのディズニー3Dアニメーションがやってくる。
1月22日に国内で公開される『ビッグヒーロー』は、ヒーリングを目的に開発された牛乳色の風船ロボット『ベイマックス』が天才少年『ヒロ』と出会い、都市を脅かす悪人に対抗してスーパーヒーローに生まれ変わるアクションアドベンチャー物である。
『冬の王国』製作スタッフが再び一つになって作っただけに情感ある3Dアニメーション表現が特徴だ。ディズニー特有の愛らしさ溢れるロボットキャラクター『ベイマックス』も魅力的だ。
この作品はディズニーとマーベル・エンタテインメントの初めての合作アニメーションで世間の注目を集めた。ディズニーがマーベル・エンタテインメントを買収した後、マーベルの作品の中で『ビッグ・ヒーロー・シックス』を注視してアニメーション化した。ディズニーが『冬の王国』後に公開する初めてのアニメーションという点も関心を集めている理由の一つである。
北米では『インターステラ』と同時に封切りし、封切り最初の週のボックスオフィスでインターステラを抜いて1位を占める底力を見せた。封切り5週目まで4位を維持し、北米で1億7,701万ドルの累積収益を記録中である。インターステラの北米累積収益1億5,785ドルを上回っている。評論家の反応も好意的である。
この作品は韓国、日本ととも関連性がある。
女性キャラクター『ゴー・ゴー・トマゴ』はディズニー初の韓国人キャラクターで、ディズニー・アニメーション・スタジオズ所属のキム・シユン,デザイナーがデザインを担当したことが分かった。また『ゴー・ゴー・トマゴ』の声優は韓国系アメリカ人女優『ジェイミー・チャン』が、主人公『ヒロ』(名字のHamadaが韓国ではArmada)の兄『テディ・アルマダ』(韓国ではテディ。米公式サイト:Tadashi Hamada、日本公式サイト:タダシ・ハマダ)役を韓国系アメリカ人俳優『ダニエル・ヘニー』が担当した。

▲ゴー・ゴー・トマゴ(左)、テディ・アルマ
ただし原作『ビッグ・ヒーロー・シックス』は日本のスーパーヒーローを描いた作品なので倭色論議もある。
原作の設定は、広島と長崎への原爆投下によって被害を受けた日本が核兵器を廃絶し、その代わりに超能力を持つ人間を集めて『ビッグ・ヒーロー・シックス』を結成するという設定している。そのため今回のディズニーの『ビッグ・ヒーロー』は日本メディアで非常に高い関心を見せている。
しかし、海外公開を念頭に置いたためなのか、原作に比べて倭色はとても薄くなった。作品の舞台は東京からサンフランシスコと東京を合わせたコンセプトの仮想の都市『サンフランソウキョウ』に変わった。また、全員が日本人だった『ヒーロー・シックス』のメンバーもまた、多民族混成チームに変わった。
作品の興行にこうした倭色の表現要素が大きな影響を及ぼすとは思わないが、韓国公開時点に合わせて『戦犯旗』表現など一部場面について雑音が起きそうである。

▲原作コミックスで『戦犯旗(旭日旗)』の形に日が昇る様子がアニメーション版にも描かれているなど倭色論議は相変わらずである。

▲原作コミックスで『戦犯旗(旭日旗)』の形に日が昇る様子がアニメーション版にも描かれているなど倭色論議は相変わらずである。
日本のアニメーションが韓国の劇場に上がる場合、こうした倭色論議が無意味に行われる事もあり、日本戦隊物に対するディズニー式称賛というコードで不快な情緒が発生する可能性もあるだろう。(機械翻訳 若干修正)




韓国人キャラ登場、韓国系声優2人起用、これでも“倭色”とファビョるんですかね・・・・・・(ゴー・ゴー・トマゴの声優とキャラデザインが韓国系なのはそうなんでしょうが、本当に韓国人の設定なのかな?)




韓国人キャラ登場、韓国系声優2人起用、これでも“倭色”とファビョるんですかね・・・・・・(ゴー・ゴー・トマゴの声優とキャラデザインが韓国系なのはそうなんでしょうが、本当に韓国人の設定なのかな?)

