(聯合ニュース 韓国語 2015/01/21)

京畿道東豆川市は、今年の末までに塔洞山236-1番地一帯の米軍が使用していた旧ニンブル訓練場にドラマセット場を作ると21日、明らかにした。

市は去る2008年12月、青い森観光テーマセット場(株)とドラマセット場建設協約を締結した。この会社は最近、建築許可手続きを終え、来月にセット場建設に入る予定だと明らかにした。

事業費159億ウォンをかけて8万8千778㎡規模に19棟の日本皇宮セット場と日本式庭園、散歩道、市広報館などが造成される。

ドラマセット場は一回性の建物ではなく半永久的な建物として建てられ、撮影がない時は観光資源として活用し、野外音楽会や体験教室などとして運営される。

市のある関係者は「国内唯一の日本皇宮セット場としてドラマ・映画撮影はもちろん、日本人観光客がたくさん訪れるようにする」と話した。

市はドラマセット場完工後、外国人観光客訪問推移などを見て、ペンションや駐車場などの便宜施設の拡張を検討することにしている。(機械翻訳 若干修正)


(時事フォーカス 韓国語 2015/01/23)

21日、京畿道東豆川市が今年の末までに塔洞洞山236-1番地の米軍が使用していた旧ニンブル訓練場に‘国内唯一の日本皇宮セット場’を含むテーマパークを作るという報道が出た後、慰安婦と独島問題などで韓日関係が冷気流に包まれた状況で韓日関係がどれほど敏感な水準に来ているかをわからせてくれることを体験した。

このメディアによれば、東豆川市は去る2008年12月、某株式会社とドラマセット場建設了解覚書を締結し、最近、建築許可手続きを終え、来月からセット場建設に入る予定だ。市関係者は現在、進入道路工事であると話した。

『事業費159億ウォンをかけて8万8千778㎡規模に19棟の皇宮セット場と日本式庭園』という内容の記事が出ると一部市民はフェイスブックにこの報道を掲載して意見を交換した。<時事フォーカス>に入ってきた情報提供を通じて、この‘皇宮’事業に対して市民は激昂した反応を見せているということが分かった。

事実確認のためにまず文化観光体育部(省に相当)に電話をかけてみた。ハン・ソイン主務官は電話通話で『東豆川に19棟の日本皇宮セット場と日本式庭園が造成される』ということを知っていたかという記者の質問に、「全く知らない」として非常に当惑する反応を見せた。引き続き、ハン主務官はこの事業は東豆川市が決めたもので文化観光体育部とは事前にどんな協議も連絡もなかったと明らかにした。

東豆川市関係者は電話通話で『8万8千778㎡規模に19棟の日本皇宮セット場と日本式庭園、散歩道、市広報館などが造成される』ということは事実かと尋ねると、「19棟全体でなく2~3棟程度だと承知している。伝統史劇を製作する場合、日本現地での撮影費用の削減などの理由があると承知している」と答えた。後ほど再び電話をすると「皇宮でなく宮と表現された資料を持っており、業者に最新の事業計画書を要請した」と話した。

19棟の皇宮ではなく2~3棟というが‘半永久的’として作るものであるから、水曜日ごとに慰安婦おばあさんが集会を行っている国でそのまま見過ごすことではないという気がした。‘半永久的’という単語が敏感に迫るほかはなかった。

それで某市民団体に電話をかけて日本の‘皇宮’が持つ歴史的意味について尋ねると、「今年は光復70周年を迎える年だ。韓国人がなぜ天皇を『日王』と呼ぶと思うのか」とし、「皇宮は日本の朝鮮侵略と世界第2次大戦の総責任者である天皇の住居である。当時日本は天皇制ファシズム体制であった。日本帝国主義時代の日本人たちと日本植民地の住民たちは皇宮がある方向に頭を下げてお辞儀をしなければならなかった。これが宮城遥拝、東方遥拝である。天皇は最高戦犯であった」と話した。

彼は引き続き、「現在、日本強占期時代で残っている遺跡は歴史の教訓のために残さなければならない」としつつも「フランスがヒトラー記念館を作るといえばどうなるか。万が一、この皇宮ドラマセット場建設事業が日本観光客の誘致や他の経済的動機だけを考慮したとすれば、世界史の笑い話になることにもなる」として懸念を禁じえなかった。

匿名を要求したプロモーション業者関係者(女・47)は、米軍基地村で有名だった東豆川市に皇宮ドラマセット場が建てられるということに対し、「どんな事業でも象徴的な意味も考慮しなければならない。皇宮は日本軍国主義の象徴である。万が一、日本の放送・映画製作者がきて皇宮セット場を借りて日本の帝国主義を称賛する作品を撮ったなら、私たちは中庭を渡しながらどんな振る舞いをするのか?なぜよりによって日本皇宮か。古朝鮮や高句麗の宮室を作って観光客を誘致してはいけない理由は何なのか」と批判した。

引き続き、「今回の皇宮ドラマセット場テーマパークに関連したすべての施行計画書や事業計画報告書の提出を要請して頂き、どんな事業を展開しようとしているのか、事業資金の性格などに関して市民が知らなければならない」とまで話した。

ある映画プロデューサーは、「映画やドラマで日本皇室の内部を撮るとしたら、通常、室内セット場を作って撮影すると承知している。外景が必要ならば日本に行って許可受けて撮れば良い。あえてそのような場面が必要ならば最近はコンピュータグラフィックでも充分だ。ところがよりによって皇宮をそれも半永久的に作るというのはどうしても納得が行かない」と話した。

引き続き、「撮影費用削減のためにするというが、果たして日本皇宮を背景にして撮るドラマ・映画が果たしてどれくらいあるのか。ドラマの需要が多くないようだ。経済性などの様々な面を調べても皇宮ドラマセット場事業の名分が成立しない」と話した。

この事業を施行しているある業者側の話を聞く必要がある。某代表は「なぜそのような記事が出たのか分からない」とし、「皇宮でなく一般的な城(もしかしたら『省(宮の意)』)であるだけ」と話した。

代表は、「皇宮を作るのにお金がどれくらいかかると思っているのか」とし、「ただ城(もしかしたら『省(宮の意)』)を一棟作って付属の建物を作るだけである。中国は製作費用が安くて現地撮影を多くするが、日本は円の価値が高くてロケに多くの費用がかかる。扶安、浦項、釜山などにも日本セット場があるが距離が遠くて東豆川に作るのである。板で作られた扶安のセット場より丈夫に作ろうという話が‘半永久的’という話として誤って伝わったようである。また、日本式庭園の報道も出たが、そのまま城中に小さい庭園を一つ作る程度」と話した。

皇宮セット場関連記事は2011年9月にも出た。その記事を見ると「林野21万㎡に日本皇宮セット場、日本式庭園、休養林、散歩道などが造成される」と出ている。この記事でも「ドラマセット場は一回性の仮設の建物でなく半永久的な建物として撮影がない時には観光資源として活用され、野外音楽会や木工体験教室などにも運営される」と出ている。

日本の強占期の屈辱と傷を記憶している市民は、ここに訪れた観光客が皇宮周辺で野外音楽を聴いたり、または体験教室をする姿を自然に想像したはずであった。特に日本人観光客が韓国を訪れてきて‘半永久的な皇宮建物’を見た時、彼らがどんな感慨にふけるかという気もした。

2011年の関連記事を見ると、『東豆川市』資料提供という名前のイメージを見ると、明確に『江戸時代のテーマパークエリアf。皇宮エリア』と明示されている。この間に業者の都合で事業内容が変わったとすれば、その後、事業主体、東豆川市庁、これを報道したメディアには意図性はなかったとしても、誤った情報を提供したことについて訂正報道を出したり、謝罪することが正しい。

ところが事業主体はなぜこのような報道が出たのか分からないと言い、東豆川市庁は業者から受けた通りに公開したと言い、記者はそのまま東豆川市の報道資料を記事化したと言うならば読者は何なのか。

ある者はその程度のドラマセット場一つを持って何故そうなのかというかもしれない。去る19日、民族文化研究所は我が国の国会が昨年末の予算決算委員会で『日本靖国神社反対』広報予算3億ウォン(3年間に毎年1億ウォン)を全額削減した一方、日本は歴史・領土広報に4,610億ウォンを増額したと明らかにした。自国の歴史と文化に対して韓国人と日本人たちの認識と実践の差を赤裸々に見せる象徴的な事件だ。日本はお金がこんこんと有り余っていて数千億ウォンを自国の歴史文化広報に使うのだろうか。

民族文化研究所のパク・ハンヨン教育広報室長は「日本文化に対する親密度が高まれば文化侵略の基盤が造成される可能性がある」と警告した。

この記事を見て大韓民国の未来と民族の自尊心を心配する憂国の情で激昂した声で情報提供してくれた一般市民の皆さんに感謝の気持ちを伝える。(機械翻訳 若干修正)


皇居施設にしろ城にしろ、どうせ妄想日本征服ドラマしかつくらないのに反対されるんですね。


皇室 Our Imperial Family 第65号 平成27年冬号
4594609562