(中部日報/中央日報 2015/01/29)

① 事故状況発生時の通報厳禁
② 救助要請は本社が決定
③ 負傷者搬送は指定病院のみ

GS建設が建設作業員の119安全通報センター(119)への通報を禁止していることが確認された。

現場で事故が発生しても作業員が直接119に通報をできないようにして、急病患者発生時に“ゴールデンタイム”を逃す恐れがあり、論議が予想される。

28日、中部日報の取材の結果、水原市霊通区二儀洞の新盆唐線延長線建設工事を受注したGS建設は、現場での事故発生時の建設作業員による119通報を統制しており、GS本社で通報するかどうかを決めている。

建設現場のコンテナには〈119救助要請はGS建設で決めます〉という文面が書かれた〈応急発生時の措置方法〉表示板が取り付けられている。

この表示板には〈事故の程度にかかわらず、大きく拡大する可能性があるため、任意の連絡を禁止〉とされている。

〈事故者の最初の発見者はGS建設職員または所属会社の責任者に速かに知らせなければならない〉と明記されている。

969745_920781_756
▲GS建設が受注した水原市霊通区二儀洞の新盆唐線延長線建設工事現場の壁面に掲示された応急発生時の措置方法表示板。

GS建設関係者は「この指針はGS建設の全現場に適用される応急措置指針」としながら「事故が起きれば自分たちが速かに処理するための指針」と話した。

事故発生時に近い応急病院ではなくGS建設が指定した病院を利用するようにしていることも問題になっている。

GS建設が施工中の水原市霊通区二儀洞の新盆唐線延長線4工区の現場と最も近い病院は亜洲大学病院(1.6km)であり、東水原病院(3km)、聖ビンセント病院(3.7km)の順である。

しかし、GS建設が指定した水原B病院は現場から5kmほど離れており、距離上最も遠い。

このため、事故が発生すれば、現場の100m内に水原消防署二儀119安全センターがあるのに、5kmほど離れた指定病院に連絡して患者を搬送しなければならない状況だ。

水原消防署二儀119センター関係者は「水原裁判所交差点など都心を越えなければならないので、病院までは車で30分程度かかる」としながら「病院からの出動と搬送まで1時間かかるわけでゴールデンタイムを逃すことになり得る」とした。

現場の建設作業員A氏は「事故が発生すれば119に通報をせずにGS建設に先に知らせるように教育を受けている」として「現場で働き続けるには指示に従わうしかない」と話した。

これに対してGS建設関係者は「この規則遵守は名目上であるだけで、実際に事故が発生すれば作業員が119に直ちに通報することができるようにしている」とし、「指定病院を遠くに指定した特別な理由はない」と説明した。(機械翻訳 若干修正)


マスコミへの通報を禁止する項目を書き足さないとね。

GSグループ:2004年7月、LGグループより分離。

LG(ラッキー金星は1995年 1 月にグループ名称をLGと変更)財閥の源流は1940年の具仁商会の創業時までさかのぼることができる。LGの母体企業は1947年に創立された楽喜化学工業社である。同社は具仁會・具哲會の兄弟と許準九の共同事業(LGを支える具一族と許一族は姻戚関係にある)として始められた。【四天王寺国際仏教大学紀要 第45号(2008年3月)梁先姫「韓国財閥の歴史的発展と構造改革」より抜粋】
 財界7位・GSグループ来月誕生 (東洋経済日報 2004/06/04)

(略)GSホールディングスは発足翌日の7月2日に理事会を開き、会長に許昌秀・LG建設会長(56)、社長に徐京錫・LG投資証券社長をそれぞれ選出する予定だ。許会長は、故具仁会・LG創業会長とともにLGグループを率いた故許準九・LG建設名誉会長の長男だ。(略)

 これまで具・許両家は経営権をめぐるいさかいもなく57年間、良好な関係を維持してきた。持ち株率は創業以来、具家65対許家35を維持しており、許家は絶対表に立たないことを家訓にしてきた。今回の分離の真因は定かではないが、2002年に許準九名誉会長が死去し、世代交代が本格化したことも背景にあるととされている。(略)


救急セット ビニールBOXタイプ救急箱「5点セット」
B00IPZZPS4