(ニュース1 韓国語 2015/02/24)

イラクに韓国が建設する空軍基地ができる。韓国政府または企業が海外に軍事施設を建設するのは今回が初めてである。

23日、消息筋によると、軍当局とイラク政府は最近、戦闘機の離着陸のための滑走路を含む空軍施設を建設する内容の契約を締結し、約5億ドル(約5,500億ウォン)規模になると伝えられた。

イラク南部地域に建設されると見られるこの基地は、イラク空軍の戦闘機訓練のための施設として使用され、実戦では戦闘機の出撃基地として活用されるものと見られる。

政府次元で韓国軍が平和維持軍(PKO)を派兵して派兵国に再建施設を建ててあげたことはあったが、軍事目的の大規模施設を建設するのは前例がないことである。

最近、韓国企業はイラクに大挙進出する傾向で、防衛産業の分野でもイラクは上昇する大型顧客として注目されている。

内部的に政府の腐敗と宗派間の葛藤を経てきたイラクは最近、政府軍の再建にも力を注いでいる状況だ。

ある消息筋は「政府軍の再建事業過程でイラク政府が先に韓国側に空軍基地の建設事業を提案し、我が方がこれを受け入れて契約が成立したと聞いている」と話した。

問題は不安な中東情勢だ。すでに数多くの韓国企業がイラクに進出して様々な事業を展開しているが、一般的な再建事業と軍事施設の建設は次元が違う。イラクは最近イスラムスンニ派武装団体であるイスラム国(IS)とアメリカ間の激戦地になっている。

中東地域には私たちの国民2万5,000人余りが居住しており、、最近では私たちの国民のキム某君がISと接触するためにトルコに入国した事件まで発生した。

政府の中でも国防部(省に相当)と外交部はもちろん、青瓦台(大統領府)までこうした懸念が提起されたが、結局、秘密裏に事業を推進するように決めたと見られる。

政府消息筋は「この事業はIS事態が最近浮上する以前から推進されてきたと聞いている」と話した。(機械翻訳 若干修正)

2015年02月10日