(KBS 韓国語 2015/03/13)
■番組:時事企画 窓『韓食の世界化の“虚像”』
■放送日時:2015年3月17日(火)KBS1TV 夜10時
■取材記者:チョ・ビッナ
■撮影記者:チョ・スンヨン
最近、外食市場で“家庭料理”が大勢である。
ご飯と汁物、そしておかず数種類で食卓を整える“ご飯屋”が続々と登場して、様々な韓食メニューをリリースする韓食ビュッフェは大企業の競争が激しい。“健康”を考える消費者の要求を外食業界が満たしているのである。
政府も“健康”を考える世界の人々を惹きつけるための素材として『韓食』を選択した。韓食世界化事業は2009年から7年間続いている国家事業である。今年は110億ウォンの予算が策定された。
健康な韓食を知らせるという韓食政策は、きちんと推進されているのだろうか?
●健康な韓食、代表走者がトッポッキ?
●健康な韓食、代表走者がトッポッキ?
2009年5月、韓食世界化を先導する代表品目4種類が発表された。トッポッキ(トッポギ 餅炒め)とビビンバ、伝統酒、キムチであった。国民的な関心を集めたのはトッポッキであった。政府は5年間で140億ウォンを投じてトッポッキ産業を育てるという計画も発表した。国内外でトッポッキ関連イベントが開かれたし、政府はトッポッキ冊子も出した。世界の人の口に合うトッポッキ開発も始まった。
しかし、トッポッキ研究所は1年で研究を中断し、トッポッキ飛ばすことはこっそりと姿を消した。トッポッキを前に出して韓食世界化をするといった政府は、政策決定の前に詳しく計算したことがなかった事実が取材の結果、明らかになった。
元韓食世界化推進団委員は「国外で持つ好感度を先に調査して合うものを送りださなければならなかったが時間がなかった。早く結果を出さなければならなかったためであった」と率直な立場を明らかにした。
あるトッポッキ業者の役員は「海外に進出しようとしたところ、皆あまりにも現実を知らなかった。海外で本当に食べられるのか心配ではなかった」として当時の状況を思い出した。
●海外広報事業の実体は?
韓食世界化事業で重要な軸は海外広報であった。海外で行われた広報事業はどんな成果を上げているんでしょうか?
取材陣は政府が重点的に韓食広報をしたアメリカ,ニューヨークを訪れた。広報関係者と韓食レストラン関係者たちを通じて当時の海外広報の実態を取材した。
特に“韓国版ミシュランガイド”として18か国で製作された『優秀韓食レストランガイドブック』を検証した。特にニューヨーク版は8千部を製作するために4億ウォンを投入したが、本を手に入れることさえ難しかった。
●韓食は健康ではない?
ニューヨークの韓食レストランを訪れるアメリカ人は5年前より確かに増えた。現地メディアでも韓食の人気に注目している。
ところが、彼らの味覚を捕らえた料理は政府が熱心に広報したトッポッキでも、ビビンバでもなかった。
ニューヨークタイムズの食品専門記者は「韓食が健康食だと人々は考えていません。」と韓食を評した。
取材陣は様々なインタビューを通じてアメリカ人の韓食に対する評価を取材した。ところでその結果は、5年前にある論文で示された「辛い」「甘い」というイメージの結果と変わらなかった。
●韓食政策が進む道は?
日本料理と日本の伝統的な食文化を合わせた『和食』は2年前にユネスコ人類無形遺産に登録された。日本の料理はもう寿司を越えて家庭料理や寺院料理など多様な形態で世界の人々の食欲を惹きつけている。
日本の寿司が世界化されるまで50年以上、日本政府は1960年代から政府と民間の役割分担を通じて体系的に和食の世界化政策を推進してきた。料理だけでなく食材と食文化、料理法、料理職人など日本の文化を総合的に伝播した。
韓食世界化事業は、日本の和食世界化戦略をベンチマーキングして推進されたが、まだ中長期ロードマップさえたてられずにいる。
3月17日KBS1TVで夜10時から放送される『時事企画 窓 韓食世界化の虚像』では、去る6年間に1,200億ウォンの予算が策定されて進行された韓食の世界化事業の拙速推進過程と現状、そして今後の進む方向を診断する。(機械翻訳 若干修正)
「日本の○○が欧米で人気? ○○の起源である韓国の○○の方が上だから、日本の○○より人気が出るはずニダ」という妄想のみで動くから・・・
日経おとなのOFF(オフ)2015年4月号〔雑誌〕

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>「韓食が健康食だと人々は考えていません。」と韓食を評した。
韓国人以外の、世界各国共通の認識だと思う。