(ニュース1 韓国語 2015/04/01)
品質議論が絶えないK-11複合小銃の20mm空中爆発弾の弾薬15万発余りが、今後、埋没する可能性が提起された。
防衛事業庁関係者は1日、「国家科学研究院と技術品質院の主管で20mm空中爆発弾の弾薬に対し、電磁波影響性確認実験をした結果、低周波帯域(60Hz)の高出力(180dBpT)電磁波からの影響を受けることが確認された」と明らかにした。
K-11小銃は5.56㎜小銃弾と20㎜空中爆発弾を装填する小銃で、昼夜精密射撃が可能で、敵密集地域や隠蔽・掩蔽された標的を制圧できる分隊編成個人火器だ。


先立って2011年10月、陸軍某部隊で実施された野戦運用性確認射撃中、銃器内の20mm弾薬が爆発するなど、最近まで二度の爆発事故を起こした。
防事庁は今月中に韓国電磁波研究所を通じて20mm弾薬が野戦でも電磁波の影響を受けるのかどうかを追加で確認する予定だ。
電磁波の影響が明確になった場合、既に生産された弾薬15万発余りを廃棄または戦時用として備蓄するという方針だ。ただし、電磁波による問題が確認される場合、戦時用として備蓄するのに別途の費用がかかるなど、備蓄よりは廃棄手順を踏むことになる可能性が高いと思われる。
K-11小銃の20mm空中爆発弾の弾薬1発の生産単価は16万ウォンで、15万発余りを廃棄する場合、240億ウォン余りが飛ぶことになる。
一方、去る1月に発見されたK-11小銃の射撃統制装置の亀裂現象は、部品の気孔などによることが確認された。
関係者は「生産業者の品質検査の結果、斜樋装置後方の装置台に気孔をはじめ、収縮孔、微細亀裂があり、ネジの緩む現象を確認した」と説明した。
防事庁は来る6月までに業者と後続措置策を議論して、来年までに残りの物量の生産と戦力化を継続するという計画だ。(機械翻訳 若干修正)
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| K11小銃に深刻な不具合、防衛事業庁は黙認して量産 (朝鮮日報 2014/10/21) 「磁石を当てただけで撃発信号と誤認」 韓国軍が誇る高品質兵器、「K11複合小銃」。防衛事業庁(防事庁)は、K11複合小銃に性能上の問題があることを事前に知りながらこれを黙認し、量産を強行した疑惑が浮上した。 最大野党、新政治民主連合の金光珍(キム・グァンジン)議員(初当選、比例)によると、国防技術品質院は今年5月30日に「K11複合小銃電磁波影響性実験」を行った。この実験で、K11複合小銃の20ミリ空中さく裂弾の撃発センサーが、市販されている一般的な磁石の磁性を撃発信号と認識してしまう欠陥が確認された。 20ミリ空中さく裂弾は、弾に電磁信号を入力することで、一定の距離を飛んだら爆発するシステムになっている。電磁装備なので、電磁波の影響をかなり受けるという。このため、今後普及が予定されている戦闘ヘルメットのヘッドセットマイクの磁石にも影響されかねないことが明らかになった。万一の場合、K11複合小銃を携行した兵士が銃の誤射・誤爆事故に遭いかねないというわけだ。デリケートな電子装置を有し、誤作動の危険が大きい複合小銃は、米国やドイツでも開発を中止している。 防事庁は2010年からK11複合小銃の量産を始めたが、11年10月と昨年3月に爆発事故が発生し、戦力化を中断した。 その後、今年7月に戦力化の再開が決まり、8月に再び量産に入った。金光珍議員は「防事庁は、事業推進に対して問題を提起した国防技術品質院を排除するため、防衛事業法の関連規定に違反してまで、品質保証業務の担当を開発機関の国防科学研究所(ADD)に変更した」と語った。これに対し防事庁の関係者は「強力な磁石を当てた場合、K11複合小銃の撃発センサーが誤作動を起こすのは事実」「射手がこうした問題を認知して措置できるようにする安全装置を、K11複合小銃に追加した」と語った。 |
| 韓国の最新小銃「K-11空中爆発弾」の発射実演会 (中央日報 2014/11/19) ![]() 17日、京畿道漣川(キョンギド・ヨンチョン)の試験場で開かれたK-11複合小銃の性能実演会で軍関係者が20ミリ空中爆発弾を発射している。 K-11は韓国軍が2009年に開発した最新武器だ。一定距離の上空で爆発し、壁の後に隠れた敵にも打撃を与えることができる。小型で軽量だが従来使っていた榴弾発射機などに比べて殺傷力は何倍も大きいというのが軍の説明だ。 K-11は磁石をつけると自動発射するという疑惑が出ていたが、同日の実演では正常に作動した。 |
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