(聯合ニュース 2015/04/26)

 韓国の済州漁業管理事務所は26日、日本の排他的経済水域(EEZ)で操業していたはえ縄船(29トン、乗組員10人)が漁獲量の過少申告の疑いで、日本水産庁の漁業取締船に拿捕(だほ)されたと明らかにした。

 25日午後11時30分過ぎ、済州島の南東303キロの海上で、漁獲量を実際より約165キロ少なく申告した容疑。担保金として300万円を支払えば、26日午後にも釈放されるという。

 済州漁業管理事務所のクォン・ヨンチョル所長は「日本のEEZで操業するときは100~200キロの漁獲量過少申告でも拿捕されるので、重量の管理に気をつけなければならない」と呼び掛けた。

(水産庁 2015/04/27)

4月25日、水産庁漁業取締船「白萩丸(しらはぎまる)」(499トン)が、長崎県五島市所在女島灯台南約155キロメートルの我が国排他的経済水域において、我が国農林水産大臣の許可を受けて操業していた韓国はえ縄漁船に立入検査を実施したところ、4月20日から4月25日までの間に我が国排他的経済水域で操業し漁獲したタチウオの操業日誌過小記載(実際の漁獲量505キログラム、操業日誌記載量340キログラムで165キログラム過小)が判明したため、同船船長を排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律第12条違反(操業日誌不実記載)の疑いで4月25日拿捕しました。本件には、水産庁漁業取締船「はくたか」(499トン)が拿捕支援にあたりました。

なお、4月26日、担保金の提供を保証する書面が提供されたことから、同日、被疑者を釈放しています。

また、本年の水産庁による外国漁船の拿捕は5件目で、韓国漁船については、1月20日の日韓漁業協定に基づく我が国排他的経済水域への入漁再開以来5件目となります。 

20150427suisan

1.被疑者:姜基安(カン ギアン)船長(48歳)
2.被疑船:2009ヘグム
 (はえ縄漁船、総トン数:29トン、被疑者を含む10名乗船、船籍港:西帰浦(ソギッポ)市)
3.違反内容
排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律第12条違反(操業日誌不実記載)の疑い
4.逮捕状況
4月25日午後11時32分、同船船長を排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律第12条違反(操業日誌不実記載)の疑いで現行犯逮捕
5.漁業取締船
白萩丸(しらはぎまる)(499トン、船長:柳澤 利政)
拿捕支援 はくたか(499トン)


>日本のEEZで操業するときは100~200キロの漁獲量過少申告でも拿捕されるので、重量の管理に気をつけなければならない

過少申告が起きてしまうわけの韓国言い分↓

急速冷凍されたタチウオの重量の誤差と操業禁止区域上の距離の誤差を認めずに行う日本側の取り締まりに漁民が被害を訴える事例も増えている。

ある漁船主協会関係者は「漁民は操業時にタチウオ1箱あたり10kgを基準に積載する反面、日本側は冷凍時に氷の重さを無視して10kg以上なら無条件に摘発する」(済州日報 韓国語 2015/03/10)

氷の重さを無視した誤差ですか・・・

1件目: -882kg(実際:1,932kg、記載量:1,050kg) ごまかし率 45.7%
2件目: -371kg(実際:4,351kg、記載量:3,980kg) ごまかし率 *8.5%
3件目: -599kg(実際:1,869kg、記載量:1,270kg) ごまかし率 32.0%
4件目: -249kg(実際:1,989kg、記載量:1,740kg) ごまかし率 12.5%
5件目: -165kg(実際:**505kg、記載量:**340kg) ごまかし率 32.7%

2015年03月10日