(済民日報 韓国語 2015/03/09)
去る1月に妥結された韓日漁業交渉による漁獲割当量が漁民の期待に及ばなくて被害が現実化しているという指摘だ。
タチウオを獲りに日本の排他的経済水域(EEZ)に出て行った島内の漁船が生計のために日本EEZ法違反で拿捕される事例が後を絶たないばかりか、取り締まりの強化で“罰金爆弾”に遭うなど莫大な損失を被っている。
去る1月9日の韓日漁業交渉の妥結で1月20日から日本の排他的経済水域で操業が再開された。当初、交渉許可期間は今年7月1日から来年6月30日まで1年の漁期だったが、半年近く交渉が遅れて来年6月30日まで1年5か月12日分として決まった。
(本来、昨年の6月末までに2014年度漁期分(2014年7月1日~2015年6月30日)の交渉を終えるのですが、半年以上交渉が延びたので、2015年漁期分まで合わせた期間(2015年1月20日~2016年6月30日)について取り決めました)
(本来、昨年の6月末までに2014年度漁期分(2014年7月1日~2015年6月30日)の交渉を終えるのですが、半年以上交渉が延びたので、2015年漁期分まで合わせた期間(2015年1月20日~2016年6月30日)について取り決めました)
しかし、年間の日本EEZ内でのタチウオ漁獲割当量が前年より50t増加した2,150tに止まり、事前に許可を受けた割当量を少しでも越える場合、罰金爆弾を迎えている。
済州島によれば、島内の近海延縄漁船180隻余りのうち日本EEZ内での延縄漁業許可漁船は148隻(82%)に達している。
冬期(10月~翌年4月)になるとタチウオの漁場が済州島近海ではなく日本EEZに形成され、操業中の制限条件違反などで日本側の漁業指導船に拿捕される事例が増加している。
実際、今年に入り今月8日現在、済州漁船4隻が日本側に拿捕された。
特に日本が昨年12月に担保金を30万円から300万円(2,750万ウォン)と10倍に引き上げて、これらの漁船が釈放を条件に支払った担保金だけで1億1,794万ウォンに達している。
これは昨年、日本側に拿捕された済州漁船7隻が支払った担保金9,152万ウォンを越える金額である。(7隻のうち6隻が済州島の漁船)
また、29t漁船を基準に1船あたりの割当量は24.62tで2013年の14tより増えたが、漁業種別で割当が行われている中国と違い、魚種別に漁獲割当をしている韓日漁業交渉に対する不満も大きくなっている。
さらに、急速冷凍されたタチウオの重さの誤差と操業禁止区域上の距離の誤差を認めずに行う日本側の取り締まりに漁民が被害を訴える事例も増えている。(重さの誤差:取り締まり時には冷凍状態で量るため氷分重くなる。 禁止区域の誤差:漁船のGPSの精密度などによるEEZ侵犯。のことだと思われます)
ある漁船主協会関係者は「漁民は操業時にタチウオ1箱あたり10kgを基準に積載する。一方、日本側取り締まり班は冷凍時に氷の重さを無視して10kg以上なら無条件に摘発する」として「漁民も操業に出て行けば少しでもより獲りたいという心情があるのは事実だが、担保金により漁民が莫大な損失を被っている」と話した。(機械翻訳 若干修正)
(済州の音 韓国語 2015/03/09)
(略)延縄漁船の漁民たちは「日本EEZまで行くためには数千万ウォンの燃料費が生じ、人件費を考えると、操業自体が難しい」とし「不平等な漁業協定を改善しなければならない」と主張した。(機械翻訳 若干修正)
>不平等な漁業協定
日韓漁船が相手方EEZで割り当てられている総漁獲量は双方6万トンで同じです。魚種による割り当てがあり、済州島の漁師が求めるタチウオが6万トンのうち2,150トンというだけで日韓間で不公平なことはないです。
今年、韓国船を拿捕したのは、すべて水産庁の『白鴎丸』(499トン)のようですが、もう少し予算を増やせないんですかね。海保は逃走しない限り手を出さないとか決まりがあったりするのかな?
密漁区2

日韓漁船が相手方EEZで割り当てられている総漁獲量は双方6万トンで同じです。魚種による割り当てがあり、済州島の漁師が求めるタチウオが6万トンのうち2,150トンというだけで日韓間で不公平なことはないです。
今年、韓国船を拿捕したのは、すべて水産庁の『白鴎丸』(499トン)のようですが、もう少し予算を増やせないんですかね。海保は逃走しない限り手を出さないとか決まりがあったりするのかな?
2015年01月15日
密漁区2


ガシガシ拿捕してほしいのだが