(旅行新聞 韓国語 2015/06/08)
韓国と日本間の観光交流不均衡が深刻化しながら、これを懸念する声も高まっている。
韓国を訪れる日本人観光客数は減少を続けている一方、日本を訪問する韓国人旅行者数は物ともせず上昇の勢いを維持している。4月だけ見ても日本を訪ねた韓国人数は30万4,600人(日本政府観光局集計)で、前年同月比57%増加した。一方、訪韓日本人旅行者数は15万4,402人(韓国観光公社集計)で、前年同月比14%減少した。2012年下半期の韓日関係悪化前と比較すると下落幅は50%に迫る。
これにより、訪日韓国人数が訪韓日本人数の2倍水準に達するほど、両国間の観光交流不均衡が深刻化している。訪韓日本人観光客数は2012年9月から現在まで毎月後退しているのに反して、訪日韓国人旅行者数は最近の円安などを背景に高空行進しながら不均衡が深刻化したのである。
双方向の観光交流が最も理想的であるという点を考慮すると、現在の韓日観光交流不均衡現象は懸念すべき水準に達したという指摘が多い。某会社代表は「互いに同じように行き来し、イン-アウトバウンドが調和を成すのが最も理想的だが、現在の韓国の状況は多く与えてはるかに少なく受けている」とし「受けている量(訪韓日本人観光客)を増やすのが最善の解決策だが、インバウンド市場はすでに4年間、回復の兆しが見られない容易ではない状況」と指摘した。
アウトバウンド(outbound):邦人が海外に行く旅行
インバウンド(inbound) :外国人が自国に訪れる旅行
インバウンド(inbound) :外国人が自国に訪れる旅行
訪日韓国人旅行者の急増現象をひたすら肯定的にだけ見ることはできないという視線もある。ある旅行会社関係者は「韓国人は別にマーケティングをしなくてもおのずと来るという認識が固定化しかねない」と指摘し「実際、毎年韓国市場対象の予算を編成してきた日本のあるテーマパークが、今年は中国と東南アジアにのみ策定してあきれた」と伝えた。
日本は最近になって中国と東南アジアなど新興市場での外来客誘致にマーケティング力を集中しており、韓国に対しては相対的に粗雑になった側面があるという評価を受けている。
日本は最近になって中国と東南アジアなど新興市場での外来客誘致にマーケティング力を集中しており、韓国に対しては相対的に粗雑になった側面があるという評価を受けている。
それでも韓国人は増え続けたら、ややもすると韓国対象マーケティング自体を弱める結果を招くことになるという主張である。
これまで、日本を訪ねる中国や東南アジアの観光客需要が急増しながら、韓国はホテルやバスの手配などでも冷や飯を食わされているという訴えも多い。
これまで、日本を訪ねる中国や東南アジアの観光客需要が急増しながら、韓国はホテルやバスの手配などでも冷や飯を食わされているという訴えも多い。
アウトバウンド業界の立場では需要が多ければ多いほど良いが、収益にそのまま直結しなくて心配という反応である。現在の需要増加が、団体よりは主に自由旅行客(FIT)中心に発生しており、グループ団体の場合、訪日外国人の増加によってホテルの手配難が深刻になり、競争力を失っているためである。(機械翻訳 若干修正)

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