(ヘラルド経済 韓国語 2015/08/24)
北朝鮮軍の西部戦線砲撃挑発敢行による韓半島緊張情勢が5日間続いているなか、これに対処する私たちの国民の反応も大きく3つに分かれる様子である。
再び挑発を起こした北朝鮮をまるで『羊飼いの少年』(オオカミ少年)を見るように大したことではないと考えて受け流す人がいるかと思えば、反対に戦争がすぐにでも起きる可能性があるという考えに極度の不安感を訴える市民もいる。
また、若い世代を中心には、戦争を一度してみよう、戦場に行って戦うことも辞さないという反応も広がっている。
▲『戦争が起きることない』という不感派
韓国と北朝鮮の軍事的緊張が続く24日にも、多くの市民は落ち着いて淡々と週を開始した。
しかし、この中には「まさか戦争は起きない」という式の安易な安保思想で戦争の脅威に無感覚になっている人もいる。
京畿道一山に住む主婦チェ某氏(42・女)は「あまりにも北朝鮮のささいな挑発が多く発生して、もう無感覚なようだ」と明らかにした。
ソウルに住むコ某氏(59・女)は「北朝鮮の挑発はよくあることなので、あえて備えなければならない必要性を感じられない」とし「ただし『戦争が起きても危険がない地域に行かなければならない』という心配はしている」と話した。
しかし、戦争不感症が私たちの社会にさらに蔓延する場合、実際の戦争勃発時に対応が無策になるかもしれないという懸念が出ている。
このような雰囲気の中、過去のような買い占め現象は発生していない。
ロッテマートとイーマート、ホームプラスなど大型マートによれば、北朝鮮の砲撃挑発後である20~22日、主な生活必需品の販売は一週間前の13~15日と比較してむしろ小幅減少するなど特異点はなかった。
キム・クンシク慶南大学政治外交学科教授は「南北間の軍事的緊張が常にあり、緊張が一回ずつ挑発につながっているが、こうしたことが日常化されてもう淡々としている危険な状態」とし「南北間のこのような状況がチキンゲームのように毎日取り交わす場合、戦争に行くかもしれない深刻な状況」と警告した。
▲『いつ戦争が起きるかもしれない』という不安派
また、北朝鮮の脅威が浮上するたびに不安症を訴える人々もいる。
京畿道東灘に住む妊婦イ某氏(32)は「率直に言って、我が国はアメリカがあるというが、完全な休戦状態でもなく、いつ戦争が起きるかも知れない国」とし「北朝鮮が潜水艦を出したというが、昨日このニュースを見て不安で寝るのが難しかった」と話した。
ソウル市開浦洞に住む会社員パク某氏(32・女)は「マートに行ってラーメンと食料品を買い溜めした」とし「今週末にはどこにも出かけず家で待機する予定ですが、近くに居住する両親が心配される」と話した。
去る22日、京畿道金浦では思いがけない花火が打ち上げられ、一部住民を恐怖に震えさせるハプニングもあった。ある住民センター祭りで開催した花火の轟音に北朝鮮の砲撃と勘違いして避難した市民も出た。
金浦のある市民は「真夜中に何かさく烈する音を聞いて振り返りもせず簡単な装飾品と文書、下着数種類を取りまとめて家を出ようとした」と明らかにした。
▲『一度してみよう』という不死派
そうであるかと思えば、SNS(社会関係網サービス)を中心に今すぐにでも戦場に行って戦うという文が殺到している。
国防部(省に相当)公式フェイスブックページなどには、予備役軍人の戦闘決議認証リレーが広がった。
あるネチズンは「準備しました!呼んでください!」としながら自分の予備軍戦闘服の写真を掲載した。有事の際、予備軍動員令が下ればいつでも軍服を着て戦場に行って戦うということだ。
あるネチズンは、「息子に」という題名の文で「息子よ絶対怖気づいてはならない」、「(北朝鮮軍が)もう二度と私たちの偉大な国軍を触れられないように、敵の警戒所を火の海にするだろう」と将兵を励ました。
このような雰囲気は、最近封切りした映画『延坪海戦』を通じて醸成された愛国心と北報復心理が反映されたものと見られる。
インターネット掲示板には、「戦争を一度しよう。あれしきの幼いX豚が恐ろしくてできないのか」、「今回の機会に北朝鮮の地全体をつぶしてしまおう」、「狂ったXは棒が薬」など多少過激な文なども上がっている。(機械翻訳 若干修正)
北朝鮮が「互いに『国』と認め修交を結ぼう」くらい突飛な提案をしていたら面白いんですがね。
J Wings (ジェイウイング) 2015年10月号

北朝鮮が「互いに『国』と認め修交を結ぼう」くらい突飛な提案をしていたら面白いんですがね。
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