(ヘラルド経済 韓国語 2015/08/25)
北朝鮮の韓国軍人負傷遺憾表明に対する批判が相次ぐ中、『遺憾』の辞書の意味と関連した風刺が続いている。
歴史学者ジョン・オヨンは25日、ツイッターアカウント(@histopian)を通じて「日本が遺憾表明すれば『不十分だ謝罪しろ』、北朝鮮が遺憾表明すれば『謝罪を受け入れた』」と説明しながら「このような状況は非常に遺憾です」と明らかにした。


ネチズンもインターネットコミュニティと社会関係網サービス(SNS)を通じて『遺憾』という単語の使用の適切性を批判している。ネチズンはパク・クネ大統領の「北朝鮮の標準時変更、非常に遺憾である」という発言と北側の「南側軍人の地雷事故、遺憾」という発言を対比させて非難している。
このなかでアメリカメディアの『遺憾』の認識に対する疑問が続いた。遺憾を表現する単語である『Sorry』と『Regret』を混同したのではないかというのが骨子である。
あるネチズンは、アメリカの元外交官の発言を借りて、北朝鮮の遺憾表明を謝罪として受け入れたことは失敗であると指摘した。ジョン・バージェス(Jhon Burgess)は昨年、外交上の遺憾(regret)が謝罪を意味するかというあるネチズンの質問に「違う。遺憾は過去に起きたことに対して不運だったということを表す」とし「謝罪も責任の認定でもない」と強調した。

(No, it does not. It merely expresses that the country doing the regretting believes it unfortunate that X happened. It is not an apology nor is it an admission of blame.)

(No, it does not. It merely expresses that the country doing the regretting believes it unfortunate that X happened. It is not an apology nor is it an admission of blame.)
辞典での分析も続いた。ネチズンはSNSを通じて国語辞典に記載された『遺憾』の意味として、謝罪という意味よりは「残念だったり不満である」という意味が強いと分析した。あるツイッター使用者は「遺憾と謝罪、国語辞典を見れば別の意味なのに、どうして遺憾という言葉が謝罪になるのか」としながら「自画自賛する関係者やメディアでも戯れに陥った」として激しく批判した。(機械翻訳 若干修正)
(趙甲済ドットコム 韓国語 2015/08/25)
未来指向(記者名)
我が国の外交方式はいつもこんなふうであるようだ。
この前、日本とユネスコ世界遺産登録協議をした時も『forced to work』という表現を持って私たちの政府は「日本が初めて朝鮮人強制労働を認めた。」と解釈したが、その直後、日本外務省は『forced to work』は強制労働を認めたものではない」と発表した。
相手は私たちと解釈が全く異なるのに、私たちだけ一人で我田引水式に合意文を解釈している。
今回の8.24南北合意に関しても、聯合ニュースの記事に出てきた政府当局者の話を聞くと「外交文書上、遺憾表明は事実上の謝罪」という。これもまた私たちの恣意的な解釈に過ぎない。北朝鮮は『遺憾』という単語を使用したことを持って韓国に謝罪をしたものとは思わないだろう。
今回の8.24南北合意に関しても、聯合ニュースの記事に出てきた政府当局者の話を聞くと「外交文書上、遺憾表明は事実上の謝罪」という。これもまた私たちの恣意的な解釈に過ぎない。北朝鮮は『遺憾』という単語を使用したことを持って韓国に謝罪をしたものとは思わないだろう。
交渉をして合意文を作る時に確実にしなければならない。適当に妥協した後に会談場を出ておいて私たち自分の意のままの解釈を並べてみたところで。今回の合意は北朝鮮が以前の南北間の衝突事例で数回見せた遺憾表明からそれほど進展したものでないと見る。
万一、今回の北朝鮮の遺憾表明を韓国政府が『謝罪』と受け入れるのなら、日本の安倍首相や明仁天皇が慰安婦被害者に向かって「日本側は戦場で名誉と尊厳を傷つけられた女性に遺憾を表明することにした」という話をした時、それも日本の謝罪として受け入れてこそ状況と基準が合うだろう。(機械翻訳 若干修正)

月刊WiLL (ウィル) 2015年 10月号


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