(KBSニュース 韓国語 2015/09/21)

<アンカーコメント>
北朝鮮が私たちの海軍艦艇のGPS。すなわち衛星航法装置を攪乱させるために西海で数回にわたり妨害電波を放射した事実がKBSの取材の結果、確認されました。

当時、私たちの海軍艦艇のGPSが無力化されて戦闘力に大きな支障が出たが、今も北朝鮮の攪乱作戦に私たちの海軍が無力であると明らかになりました。キム・ギョンス記者の報道です。

<リポート>
北朝鮮が私たちの艦艇の座標把握を妨害するために、去る2010年から2012年まで、計31日の間、西海に妨害電波を放ったことが確認されました。

この妨害電波で当時、私たちの海軍艦艇の衛星航法装置GPSに異常が感知され、座標設定にエラーが発生したことが分かりました。軍関係者は妨害電波の原点は北朝鮮の開城だったと伝えました。

北朝鮮が放つ妨害電波は、私たちの艦艇の衛星信号の周波数を攪乱してGPSを不能状態にします。この状態でミサイルを発射すれば、現座標が正確ではないために目標物を正確に攻撃できません。

<録音>
通信専門家(音声変調):「類似帯域の妨害電波を発生させて特定帯域の信号を無力化させることで源信号が復旧にできないように…」

妨害電波にも平気な最新型軍用GPSがありますが、イージス艦3隻にのみ設置されているだけで、残りの艦艇は無防備にさらされています。

<インタビュー>
アン・キュベク((国会国防委員):「知っていながらもこれを改善しないのは対備態勢で見る時深刻な問題です。国民の安全のために海軍はできるだけ早く艦艇GPSの改善策を用意しなければならない」

戦闘艦はもちろん独島艦のような支援艦艇にも最新GPSを設置しなければならないという指摘が出ています。KBSニュース,キム・ギョンスでした。(機械翻訳 若干修正)


韓国独自ではどうにもなりませんね。

(ハフィントン・ポスト・コリア ブログ 2015/09/13)
(略)
1.1994年3月に韓米軍事当局が締結し、2010年に改正したGPS合意覚書では、アメリカは韓国に政府‐政府販売方式(FMS)装備に対してのみ軍事用衛星航法装置(Pコード)機器の装着を許容しています。ところがこれだけでは北朝鮮の電波撹乱に安全ではないのに、さらにセキュリティー性が高いMコード装置はアメリカから導入した装備の中でも戦闘機と駆逐艦以上の艦艇にだけ装着することができるように規制されています。(略)

2015年09月14日


アメリカが希望する「THAAD(高高度ミサイル防衛体系)」の韓国配備などを条件に頼み込むか、韓国軍の衛星測位システムをすべて中国の「北斗」に切り替えるしかないんじゃないですかね。


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