(テンアジア 韓国語 2015/12/04)

『ふくろうビール』と呼ばれる日本のビール『常陸野ネスト』が話題を集めているなか、このビールと国内醸造所場との関係が目を引く。

去る3日に放送された総合編成チャネルJTBC『ソルジャン』では、キム・グラ、チェ・ジンギ、ソ・ジャンフン、チャン・ドヨン、シン・ドンホンが〈輸入ビール割引制限法? マック通法論議〉を主題に話が行き交う様子が描かれた。 

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この日の放送でシン・ドンホン編集長は、出演陣が国産ビールは美味しくないということに共感を示すと、「最近、日本ビール市場で注目されている別名ふくろうビールは我が国の忠清北道陰城郡のある醸造所との技術提携を通じて生産されているのだ」と明らかにして目を引いた。

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シン・ドンホンは続いて、「オーストラリアの醸造業者から我が国の醸造場のビールで良い印象を受けたという話も聞いた」としながら「これは我が国の醸造技術が世界で注目されることができるということを意味する」と伝えた。(機械翻訳 若干修正) 


常陸野ネストビール (木内酒造HP)

ネスト誕生物語
 

(略)
カナダからの荷物

平成8年(1996年)8月カナダから待ちに待った機械を積んだコンテナ数台が到着。

蔵の一部を改造したビール工場内に機械の設置が始まりました。まず機械、タンク等を所定の位置に配置し、水のライン・蒸気のライン等の接続を開始しました。

本来なら設備工事業者に依頼して500万円位かかる工事ですが、何と社員4名でほとんど作り上げてしまいました。

ただ機械はカナダ製。当然JIS規格ではありません。

ホースのコネクターが日本のものと合わなかったり、英語のマニュアルにおおいに頭を悩ませました。

そしてついに9月初旬、一から全て自分たちの手で購入し設置した設備が出来上がりました。

眩しいばかりに輝くステンレス製の機械達。あとは仕込みを待つばかりです。

仕込み開始

9月中旬、いよいよ仕込みの開始。とにかくヨーロッパの本格ビールを目標に、英国産の麦芽・ホップを原料に伝統的な手法の「上面発酵」(エールタイプ)にて醸造を始めました。

10月3日、最初の仕込みのビールが濾過され、琥珀色の透明なビールがタンクからほとばしりました。

ネスト誕生!

ここに木内酒造の日本酒造り176年の歴史の新しい1ページとして「常陸野ネストビール」が誕生しました。

味わいは感動も手伝って120点! 構想から18ケ月。

日本酒にまけない華やかな香り…、

そして苦みの効いた芳醇なビールとなりました。乾杯!!
常陸野ネストビール White Ale (木内酒造HP)
ホワイトエール

コリアンダー、オレンジピール等のスパイスを加えたベルギー伝統の小麦ビール。ハーブの個性的な香りに小麦の爽やかな酸味がマッチした独特の風味が特徴です。98年、99年のジャパンビアカップで2年連続金メダル、2000年と2004年ワールドビアカップ金メダル、2002年英国 The Brewing Industry International Awards金メダル及び部門総合チャンピオンに輝いた自信作です。

(朝鮮日報 韓国語 2014/08/27)

『ふくろうビール』と呼ばれる日本のクラフトビール『常陸野ネスト』の生産業者である木内酒造が忠清北道陰城郡遠南面にビール工場を建てたことが27日、確認された。クラフトビールは年間生産量が7億リットル以下の小規模醸造場ビールをいう。

今年で創立192年を迎えた日本の酒企業である木内酒造は、1996年にふくろうビールを発売して日本で人気を呼んだ。現在、30数か国に輸出している。国内では2012年から販売され、国内販売量がふくろうビールの総売り上げ額の30%を占めるほど大きくなった。この会社が生産したビールは1本(330mL基準)あたり国内大型マート販売価格が7000ウォンもする高額ビールだ。

ふくろうのマスコットが描かれたデザインのために『ふくろうビール』と呼ばれる。ハーブ・オレンジ風味が出るホワイトエール、バニラの香りのドイツビール、コーヒー味の黒ビールやショウガビールなど10種類が販売されている。

ふくろうビールを流通してきた酒類輸入業者が木内酒造と手を握って『コリアクラフトブルワリー』(KOREA CRAFT BREWERY)という名前で運営する。工場は5950㎡(約1800坪)の敷地に麦芽製粉室・醸造室・熟成室・レストランを備え、来月からワイナリーツアーのように『ブルワリーツアー』プログラムを提供する計画だ。コリアクラフトビールのチェ・ウンソク代表は「陰城工場では木内酒造のビール職人が常駐して、ドイツ産麦芽とヨーロッパ産ホップで年間30万リットルのビールを生産する計画」と明らかにした。(機械翻訳 若干修正)
報道会社各位

この度当社では、下記の通り韓国国内に当社の常陸野ネストビールを醸造する工場を建設、9月10日より韓国にて韓国産・常陸野ネストビールを販売開始します。

今まで、韓国では、大手ビール会社以外は、ビン詰めによるビールの製造販売が禁止されておりました。しかし本年4月に韓国酒税法が改正され、大手ビール以外の小規模醸造者(いわゆるクラフトビールメーカー)でも、ビン、缶等による一般流通が認められるようになりました。

現在当社では韓国での販売代理店であるCSR社(本社ソウル市江南区)とを通して常陸野ネストビールを輸出し2013年の実績は、30万本を超え順調に推移しております。

ただ、今後韓国でのビール事業の拡大には、150%以上の輸入酒類に課せる高関税や福島原子力災害による日本産食品への風評被害等を考慮し現地生産に切り替える方が良いと判断。昨年12月より本年の税制改正を視野に CSR社と共同で、KCB社(768,Sangno-ri,Wbnnam-myeOn,Umseong-gun,Chungcheongbuk-do)を設立し、ビール工場の建設に着手しました。

尚、韓国産の常陸野ネストビールは、韓国国内での韓国産クラフトビールのビン流通の第一号となります。
また、福島原子力災害により茨城県から中国へのアルコール飲料を含む食品の輸出が禁止されております。当社の常陸野ネストビールは、現在世界25か国で流通し中国からも多くの引き合いが入っております。当社では、2015年以降韓国工場から中国への輸出を行う予定です。

常陸野ネストビール韓国工場の詳細

1.住所 768,Sangno-ri,Wbnnam-myeOn,Umseong-gun,Chungcheongbuk-do(略)


韓国醸造所の“技術”が一切入っていないんですが・・・。


常陸野ネストビール8本飲みくらべセット
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