(イーデイリー 韓国語 2015/12/11)

アメリカが合計18兆ウォンを投じる韓国型戦闘機(KFX)開発事業に必要な技術を移転してほしいという私たち側の要求を受け入れるという立場を表わして注目される。アメリカ政府がわが政府から要求された21個の技術項目に対する輸出許可(E/L)を承認したというのが防衛事業庁が公開した内容である。アメリカ国防総省はこれらの技術項目に対するE/Lを申請したロッキード・マーティンの要求を承認し、ロッキード・マーティンは最近、こうした事実をわが政府に通知した。技術移転問題をめぐり韓米両国がこれまで破裂音を出したことを考えると、遅れたが幸いなことである。

しかし、アメリカが軍事技術を移転するという点は鼓舞的だが、まだ解決しなければならない課題がたくさんある。アメリカが当初、技術移転に消極的な立場を見せたのは、防衛事業庁が明らかにした21個の項目ではない。その下の細部項目に含まれた技術である。アメリカはすでに移転を拒否した核心4個の技術に続き、双発エンジンと空対地ミサイルなど6個の細部技術も私たちに渡すことに難色を表明してきた。特にエンジンは戦闘機の心臓と同じなので必ず勝ち取らなければならない核心技術である。

防衛事業庁がKFX事業の成否を左右する先端技術を欠落したまま‘飛車を落とす角を外す’交渉を終える場合、今後の戦力化事業の不実論議に包まれることは火を見るより明らかである。アメリカが「できるだけ最大限度」でKFX事業を支援するという方針を明らかにしたことは、今後の交渉に期待をかけるだけのことはある。防衛事業庁など関連当局は後続交渉に備えて緻密な準備作業をしなければならない。

アメリカも韓半島の安定と軍事力補強が自らの利益に符合するという点を肝に銘じなければならない。6・25(朝鮮戦争)当時、数多くのアメリカ軍が自由民主主義を守るために前線で戦って壮烈に亡くなるなど、韓米両国は65年間にわたり軍事同盟を維持している。

だが、軍事技術移転のような具体的な協力部門でアメリカが原理原則だけを強調して躊躇する姿を見せるのは残念である。

周辺国に対抗して両国が強固な防衛体制を構築しなければならない現実にもそぐわない局面である
。

最近、アメリカ国内で起きている韓国の中国偏り現象を払拭するためにもアメリカは韓国とともに成熟しながらも強固な軍事的協力体系を構築しなければならない時である。(機械翻訳 若干修正)

xZXc


「中国の尻馬」にしがみつく韓国
鈴置 高史
4822279448