(CBSノーカットニュース 韓国語 2016/03/14)

我が国の農業技術がアメリカの83%水準で、主要な10大農業国の中で5位程度と分析された。

農村振興庁は昨年、我が国を含めてアメリカやオーストラリア、インドなど10か国について、農業科学技術7大分野36個の核心技術の水準を総合評価した結果、我が国がアメリカ、ヨーロッパ連合(EU)、日本、カナダに続き5位を占めたと14日、明らかにした。
※10カ国は韓国、アメリカ、日本、中国、EU、オーストラリア、インド、カナダ、ブラジル、ロシア(農村振興庁資料より)

今回の調査で我が国は世界最高農業技術国のアメリカの83.4%水準で5.2年程度の差があると評価された。今のような傾向が続けば来る2020年には3.4年まで縮まると推定される。
※2010年の調査では80.7%、2020年にはアメリカの88.4%と予想(聯合ニュースより)

だが、アメリカに追いつくためには少なくとも15年以上かかると予想された。

また、ヨーロッパ連合(EU)に比べては技術格差が3.7年、日本に比べては3.2年遅れており、中国よりは2.5年進んでいると調査された。

この他、国内の技術水準が世界最高国と比較して80%以上である分野は21個で、5年前の11個に比べて大きく増えた。

技術水準が最も高い分野は『農畜産物の高品質安定生産技術』で、最高国であるアメリカ、日本などと比較して平均90.5%水準であり、『稲品種の育成と栽培技術』などがトップ10の核心技術に含まれた。

特に『高麗人参生産技術』は我が国が最高技術国と評価された
。

技術水準が多少低い分野は『都市・治癒農業技術』や『災害予防技術』など未来農業技術分野で、戦略的な技術向上策が用意されなければならないと分析した。

イ・ヤンホ農村振興庁長は「我が国の農業科学技術水準が向上し、先進国との技術格差が縮まったのは、研究開発(R&D)投資を継続的に拡大した結果と判断される」とし「国次元でより多くの支援をする方針」と述べた。(機械翻訳 若干修正)


7分野の36核心技術は↓

1.農業生命工学技術
  1-1.誘電体分析技術
  1-2.農業生命工学基盤技術
  1-3.農業生命工学実用化促進技術
  1-4.農業生命工学産物評価技術

2.国民食糧の安定生産技術
  2-1.稲品種の育成および栽培技術
  2-2.麦類品種の育成および栽培技術
  2-3.とうもろこし品種の育成および栽培技術
  2-4.豆類品種の育成および栽培技術
  2-5.薯類品種の育成および栽培技術
  2-6.雑穀・油脂作物品種の育成および栽培技術

3.親環境農業および安全農畜産物生産技術
  3-1.農耕地環境変動モニタリング技術
  3-2.畜産環境技術
  3-3.作物保護技術
  3-4.蚕糸昆虫技術
  3-5.農畜産物安全性確保技術

4.農畜産物高品質安定生産技術
  4-1.野菜生産技術
  4-2.果樹生産技術
  4-3.花卉生産技術
  4-4.キノコ生産技術
  4-5.高麗人参生産技術
  4-6.薬用作物生産技術
  4-7.施設園芸技術
  4-8.牛生産技術
  4-9.豚生産技術
  4-10.家禽類生産技術

5.農業機械化、自動化技術
  5-1.自動化、精密農業技術
  5-2.収穫後処理および保存流通技術
  5-3.災害予防技術

6.農業生物資源の多様性確保および利用技術
  6-1.植物遺伝資源
  6-2.微生物・昆虫遺伝資源
  6-3.家畜遺伝資源

7.未来農業技術
  7-1.エネルギー削減および新再生エネルギー開発技術
  7-2.気候変化対応技術
  7-3.グリーンアメニティ資源
  7-4.濃縮食品付加価値向上技術
  7-5.都市・治癒農業技術

>高麗人参生産技術

確実に上位が獲れる項目を入れたんですね。


現代農業 2016年 04 月号 [雑誌]
B01AO0ZD5M