(SBSニュース 韓国語 2016/04/22)
<アンカー>
日本が独自開発し、今日(22日)初めて試験飛行に成功したX-2ステルス機です。4千億ウォンを越える予算を投じ、7年ぶりに自らの技術で敵のレーダーに捕捉されない先端戦闘機を開発したのです。

アメリカ、ロシア、中国に続き、日本が世界で4番目にステルス機開発国になりましたが、それだけに先端戦闘機開発をめぐる角逐戦も熱くなることになりました。イ・サンヨプ記者が報道します。

<記者>
日本,愛知県の小牧基地で日本が独自開発した初のステルス機、X-2が離陸します。

[午前8時47分です。 国産ステルス機X-2が初めて飛びます。]

X-2は日本メディアの熱い関心の中、30分間の初試験飛行を終えて基地に無事に着陸しました。

三菱重工業などが4100億ウォンの予算をかけて開発したX-2は、電波を吸収する炭素繊維を使用しており、軽くて機動性が高いのが特徴です。

まだ武装は備えていませんが、統合型レーダーと高機動の飛行制御システムのような先端新技術が凝縮されました。

何より日本が独自に開発した部品が90%を越えます。

アメリカとロシア、中国に続き日本が世界4番目に有人ステルス機を独自開発した国になったのです。

日本は今年、アメリカから最新ステルス戦闘機であるF-35を42機を持ってくるが、ここに満足していません。

X-2の開発で得たノウハウを2018年から製作に入る次世代戦闘機『F-3』に適用し、独自に最先端ステルス戦力を確保するという計算です。

特に去る2014年に武器輸出を禁止した原則を廃棄したので、輸出まで念頭に置いて開発に拍車を加えています。(機械翻訳 若干修正)

↓はNHK



ちょうど、「韓国型次期戦闘機開発事業」(2019年までに設計完了・2021年に試作機製作・2026年までに開発。国産化率65%(価格基準))が1月に正式に始まり、4月18日に「早ければ今月中にエンジン供給会社がユーロジェットかGEに決まる」、4月20日に「アメリカが技術移転を拒否した4つの核心技術の一つ『AESAレーダー』の試作品開発会社をハンファタレスに決定」とタイムリーなだけに、韓国ではただの反日以上に関心が高いようですが、今の時点で「世界4番目に有人ステルス機を独自開発した国」にはまだ早いような気がしますね。

※ハンファタレス:韓国のハンファ(韓火。旧韓国火薬)グループのハンファテックウィン50%、フランスのタレス・インタナショナル50%の合弁企業。旧サムスンタレス。

航空ファン 2016年6月号
B01BVS07RU