(ソウル新聞 韓国語 2016/05/10)

国内の歴史教科書の参考文献に極右指向のインターネットコミュニティ『日刊ベスト』のウェブサイトアドレスが含まれていることが確認されて論議が起きている。

最近、政府が国定化歴史教科書を“密室執筆”中の中、‘イルベ歴史教科書’論議まで出てきて歴史教科書に対する不信はより一層高まっている。
 
今回問題が提起された歴史教科書は飛翔教育で2009年に改正された東アジア史の検定教科書だ。教科書128ページの東莱城侵入と関連した写真の出処としてイルベのウェブサイトアドレスが表記されている。

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▲飛翔教育の東アジア史教科書の参考文献に『イルベ』ウェブサイトのアドレス登場

これに先立ち、教学社の韓国史の教科書が‘出典不良’で批判を受けたことがある。2013年度の教学社の韓国史の参考文献にはウィキペディア、DCインサイド、エンハウィキミラー、サイワールドなどが含まれていた。
 
飛翔教育の歴史教科書は教学社の教科書水準を越え、5.18民主化運動を否定して特定地域を蔑むなど常識以下の主張と行動で社会的非難の対象になったイルベを出典として置いているという点で、教科書製作不良が度を超えたという指摘が出ている。
 
10日現在、飛翔教科書の『教科書Q&A』掲示板には「東アジア史教科書の写真の出処がイルベですか?」という掲示文が載っている。これに対して飛翔教科書側は「写真の出処は『2010年版晋州博物館図録116ページ』だ」とし「収録資料の出処を整理する過程で編集上の誤りが出たようだ。該当の部分はすぐに修正する」と釈明した。(機械翻訳 若干修正)

日刊ベストストア(ウィキペディア)

歴史
イルベは元来、韓国の巨大電子掲示板群である「DCインサイド」から、内容が過激・有害であるとされて管理人に削除された書き込みを保管するまとめサイトを発祥としている。その後、「DCインサイド」の寄生サイトから、独立したコンテンツを持つ右派的コミュニティーとして成長した。2012年(平成24年)頃には月間閲覧者数400万人、月間PV10億を超えるサイトとなった。(略)

特徴
主に、右派・極右性向のユーザーが集まることで知られており、女性蔑視、外国人労働者嫌悪、特定地域への誹謗(韓国の地域対立参照)、左翼への罵倒、革新派人物(盧武鉉、金大中元大統領)を誹謗中傷する書き込みや、5.18光州民主化運動は「北朝鮮が起こした暴動」などと主張し、その言動が論議を呼ぶことがある。なお、韓国では右翼も左翼も反日という点では共通しているが、左翼に比べるとイルベの反日の度合いは低く、「日本は畜生」「日本人は猿」ぐらいの罵倒に留まっている。(略)


自分にとって都合の良いものは『正しい記述』で、都合の悪いものは『捏造・歪曲された記述』ですから、どこに書かれていようと関係ないのでしょうね。

2015年07月28日

牛乳噴いた―2ちゃんねるの笑える話
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