(ニュース1 韓国語 2016/05/14)
イギリス,エリザベス2世女王が去る10日(現地時間)、中国訪問団に対する陰口の発言が放送に捉えられて話題になった。普段、言動が慎重なことで有名な女王だったので驚きは大きかった。しかも女王が「非常に失礼だった」と話した対象が昨年にイギリスを国賓訪問した習近平(シー・ジンピン)中国主席一行だったため、疑問はさらに大きくなった。
イギリスのデイリーメールは13日(現地時間)、習主席訪問を準備したイギリス関係者の話を引用して、発言と関連した転末を再構成した。
これによれば、バッキンガム宮殿は昨年2月に習主席の国賓訪問(10月)を公式発表した。そして夏に中国代表団が習主席の訪問に先立ちイギリスを訪れた。
彼らはこの時、安全保障や宿泊、食事などと関連して要求事項をした袋を放った。
習主席と令夫人彭麗媛(ポン・リーユアン)女史は通常の首脳たちと同じようにバッキンガム宮殿『ベルジアン(ベルギー)スイートルーム』(Belgian Suite)に泊まることになった。パク・クネ(朴槿恵)大統領も去る2013年のイギリス訪問の際、ここに泊まった。
習主席の最側近と随行員はバッキンガム宮殿に一緒に泊まることになった。それ以外の高位政府関係者たちはロンドンのナイツブリッジにある5星級マンダリンオリエンタルホテルに泊まるように調整された。
しかし、習主席の国賓訪問を準備する中国代表団はベルジアンスイートルームに不満を提起した。理由は寝室に専用トイレがないということだった。
ベルジアンスイートルームはウィリアム王世孫とケイト王世孫妃が初夜を送った程、王室には意味があり、豪華なことで有名だ。しかし、中国代表団はこれらすべてのものより寝室にトイレがないということが大きな問題であった。
中国代表団は習主席随行員が泊まる部屋も問題とした。陽気の調和を重視する中国風水地理を適用してほしいということだった。この話を言うとベッドとソファ、椅子などを風水地理により再配置してほしいということだった。鏡と絵などを片づけることを要求することもした。
さらにクローゼットを中国人が好む赤色に塗り直すことを要求したりもしたことが分かった。
これだけではない。彼らは晩餐料理にも不満を持った。晩餐メニューは事前に承認を受けて決定される。だが、中国代表団は、その後、晩餐の時に別に料理を準備したことが分かった。イギリス関係者は、彼らがイギリス側が準備した料理に疑いを持っていることが明らかに見えたとし、不快感を示した。
中国代表団はこの他、駐車場の係員や客室担当スタッフが自分たちの部屋を整理したり、荷物を運んで入ってくることにも反対したことが分かった。通常の国賓訪問では見られないことだ。
中国代表団はまた、夜になると奇妙な要求をした。晩餐会場の代表団席に用意された名札の名前を変えてくれと言ったのだ。イギリス関係者たちはこれによってセキュリティーに混線をきたした。
セキュリティー問題と関連してイギリス関係者たちを当惑させた事件がまた一つある。中国代表団はエリザベス女王と習主席が馬車に乗って市内を行進する時、馬車にも警護員を付けろといったと伝えられた。今までエリザベス女王とフィリップ卿が馬車行進をする時、警護員が同乗したことはなかった。
この他、代表団は市内で開かれた晩餐に参加する時、晩餐場所から遠く離れたところで起きたデモにも大きく不安感を表出したことが分かった。
国賓を迎える準備をするイギリス担当者には悪夢に感じられる要求だったが、イギリス側は要求した全てのことを聞き入れたと伝えられた。
バッキンガム宮殿関係者は当時を思い出しながら「私たちは中国代表団の脇で薄氷の上を歩くようにしていた」としながら「彼らは相手にすることが難しいことで悪名高い」と話した。(機械翻訳 若干修正)
(産経新聞 2015/05/13)
政治や外交について公的発言を控えるとされるエリザベス女王が英国を公式訪問した中国の習近平国家主席一行について、「非礼だった」との発言が波紋を広げている。代表取材のカメラクルーが撮影している園遊会で不注意に本音を漏らしたとは考えにくく、近年で度重なる中国の非礼に腹に据えかね、意図的に漏らしたのではないかとの観測が出ている。
園遊会での女王の「率直」発言を招いた背景について、11日付英タイムズ紙は、「訪英した中国の一行は、同行した多数の警備スタッフに護衛用銃器の携帯と訪英中の反習近平政権デモ取り締まりを求めたが、英警備当局はいずれも拒否した」と伝えた。
中国の一行は外交儀礼をはるかに超える多数の警備スタッフを訪問先々に派遣した。しかし、英国では国家元首の公式訪問では、米国大統領を除き随行スタッフに武器の携帯を許可していない。また外国の反体制派によるデモも取り締まっていない。
要求を受け入れなければ、「訪問を打ち切る」と“脅迫”された警備当局は儀礼を超える中国側の法外な要求に困り果てた。女王は「中国側は(調整した)英国の駐中国大使にも非礼だったわね」「とんでもないですね」と発言したとされる。
中国は、2014年の李克強首相訪英の際にも女王との面会を要求。「応じないなら訪問を取りやめる」と脅し、空港で「李首相のレッドカーペットが3メートル短い」と注文をつけるなど傲慢な姿勢を続けてきた。
しかし、キャメロン政権は、米国の同意を得ずに中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)に欧州で真っ先に参加表明し、中国と原発建設で協力。米国が警戒する情報通信機器メーカー、「華為技術(ファーウェイ)」とも協力している。
英BBC放送ピーター・ハント王室担当編集委員は「『英中黄金時代』幕開けとの政府見解の舞台裏は、発言のおかげで実際はかなり厳しいことになっていたことが分かった」と述べ、女王が意図的に漏らした可能性をにじませた。
また、王室に詳しいジャーナリストのリチャード・フィッツウィリアムズ氏は「王室は政治の上位にあり、女王の無防御なコメントが流出するのは最初で最後」(ロサンゼルス・タイムズ紙)と指摘。王室周辺では米英関係を重視する女王が中国傾斜するキャメロン政権をいさめる狙いで乾坤一擲で発言したとの観測が浮上している。
チャールズ皇太子は中国が敵視するチベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世と親交が深く、習主席を迎えた公式晩餐会を欠席した。
こうした話が漏れ伝わって、こんな↓ことになったんですかね。
2015年10月22日
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実力だから安心してくれw