(国民日報 韓国語 2016/06/08)
日本陸上自衛隊が既存より好戦的な姿の公式エンブレムを発表して使用し始めた。表面的な目的は他国の軍隊との交流用でも、最近の安保法通過をはじめ、自衛隊の軍事行動範囲の海外拡張および軍事力増強の動きと無関係ではないという解釈が出てくる。
日本の日刊『東京新聞』などによれば、日本陸上自衛隊は去る3日から新しいエンブレムを発表して採用ホームページなどで使用し始めた。
既存の陸上自衛隊のエンブレム(エンブレムではなくシンボルマーク)は、日本列島を形象化した人の形の緑色のデザインを両手が包んでいる形態であった。人と国土を共に守るという保護のメッセージが、このエンブレムの主なメッセージであった。

▲既存の陸上自衛隊エンブレム(エンブレムではなくシンボルマーク)
反面、新しいエンブレムからは人が消え、日の丸を中央に配置した。周りに日本の国鳥であるキジの翼、日本刀と黄金の桜を置いたデザインだ。

▲日本陸上自衛隊の新しいエンブレム
東京新聞は『人』が消えた代わりに『日本刀』が登場したことに象徴的な意味が込められていると解釈した。安保法改正で海外軍事活動が可能になったことを示す措置という解釈だ。
陸上自衛隊広報室は「これまで陸上自衛隊には海外で他国の軍隊との交流時に(慣例とは異なり)エンブレムが入った贈答品を交換してこなかった」としながら「新しいエンブレムは陸上自衛隊の象徴として国際会議の資料で使用したり、国旗と別途の象徴として展示するなど国内外で活用する」と計画を明らかにした。
日本刀が新たに入った理由について広報室は「外国の陸軍でもエンブレムに銃や銃剣を活用している事例が多い」としながら「より日本人らしいを示すために日本刀が適切であると結論を出した」と明らかにした。(機械翻訳 若干修正)
ライジングサン : 10 | 陸上自衛隊の新エンブレムに刀 こわもてイメージに (東京新聞 2016年6月3日朝刊) 陸上自衛隊は初めて公式エンブレムを採用し、ホームページなどで使い始めた。日の丸を中央に配し、これを日本刀で守るこわもてのデザイン。題して「桜刀(さくらかたな)」。海外での武力行使を認めた安全保障関連法の施行に合わせたのか-。 これまでは「守りたい人がいる陸上自衛隊」のキャッチフレーズとともに人に見立てた日本列島を手のひらで包むシンボルマークを使ってきた。人と国土を守るメッセージが込められていたが、エンブレムからは人が消え、日の丸に象徴される国家を守る印象を強めている。「手のひら」から「日本刀」への変化も象徴的だ。 陸自のシンボル桜星を下段中央に置き、「陸自が前進する姿を国鳥であるキジの翼でイメージ化」(陸自ホームページ)したという。 陸上幕僚監部広報室は「これまで陸上自衛隊には儀礼上、海外の軍人と交換するメダルなどエンブレム入りの贈答品がなかった。今後は陸自のシンボルとして国内外で活用していきたい」と説明する。 一方、シンボルマークは、自衛官募集などに使い続けるため、ソフトなイメージにあこがれて採用された新隊員は入隊後、こわもてのエンブレムと向き合うことになる。 |

