(聯合ニュース 韓国語 2016/06/14)
検察「A級戦犯合祀に不満」…弁護人「テロではない」と善処求める
裁判所の前で嫌韓団体の前代表など事実上の“嫌韓デモ”
日本の靖国神社のトイレに危険物を設置した疑い(火薬類取締法違反など)で日本で拘束・起訴された韓国人チョン某氏(チョン・チャンハン(全昶漢))(28)が14日、初公判で公訴事実を認めたと共同通信など日本のマスコミが報道した。
報道によれば、チョン氏は本日午後、東京地方裁判所で開かれた初公判で起訴内容について「認めます」と述べた。
控訴状には、被告人が昨年11月23日、火薬を詰めた金属パイプを靖国神社内のトイレに設置して火をつけ、トイレの天井(220万円<2450万ウォン>相当)を損壊したという内容、昨年12月9日、日本に再入国した際に韓国から火薬を搬入した事実などが指摘された。
あごひげを生やしたまま、黒い眼鏡をかけ、黒い運動服を着たまま法廷に出てきたチョン氏は、通訳を通じて黙秘権などの説明を受けると、日本語で「はい」と答えたと日本のマスコミは伝えた。
検察側は「いわゆる“A級戦犯”が合祀されていることに不満を持ち、タイマー付の爆発装置を靖国神社の本殿に設置しようとしたが、警備員などがいるのを見て敷地内のトイレに設置した」と述べた。
検察はまた「神社を攻撃して騒乱を起こそうと、インターネットで爆発物の製造法を見つけて、金属パイプに火薬を入れた物を自分で作って韓国の山の中で実験した」と付け加えた。
それについて弁護人は「組織的なテロ行為とは性質が違う。今後の日本入国は困難なため、再犯の可能性もない」として裁判所に情状酌量を求めた。
共同通信は、神社に謝罪して合意する考えを弁護人側が明らかにしたと報道したが、公判を傍聴した駐日韓国大使館関係者は聯合ニュースとの通話で「謝罪の言葉は聞くことができなかった」と述べた。
40分間余り行われた初公判が終わった後、軍服風の服を着た男女2人がチョン氏に向かって大声で叫んで強制退廷されたと日本のマスコミは伝えた。
次の公判日は来る22日に決まり、弁護人の求めによりチョン氏の母親が証人として採択されたと韓国大使館関係者が明らかにした。
この日、東京地方裁判所の前には、代表的嫌韓団体である『在日特権を許さない市民の会』代表を務めた桜井誠氏ら右翼団体の会員ら4人が集まって事実上の嫌韓デモをした。
桜井らは「犯罪者を犯罪者と呼ぶのはヘイトスピーチではない」としながら「朝鮮人は嘘ばかりいう」「この韓国人がテロリストなのか、あの韓国人がテロリストなのか区別できない」などの明白な嫌韓発言をした。去る3日付で嫌韓デモ対策法が発効したが、法廷の前で行われた彼らのデモは警察の制止を受けなかった。
桜井はまた「靖国神社には日本のために戦った朝鮮人2万人の英霊がいる」とし「感謝の気持ちを込めて私たちは彼らのために冥福を祈っている」という詭弁もした。
傍聴席の制約上、一般市民17人にのみ傍聴が許されたこの日の裁判には、100人以上の日本人が傍聴を申し込んで抽選が行われた。
チョン氏は昨年11月21日に日本を訪問し、同月23日に靖国神社に入り、火薬類が入った時限式発火装置を境内の公衆トイレに設置した疑いで拘束・起訴された。
彼はまた、韓国に戻ったが、昨年12月9日に日本に再入国しながら、許可を受けずに黒色火薬約1.4kgを搬入しようとした疑いも受けている。当時、火薬が入ったカバンを手荷物で送ったチョン氏は、荷物を見つける前に羽田空港で日本警察に逮捕された。(機械翻訳 若干修正)
日本メディアでも再入国の際に火薬を持ち込んだことには触れていますが、圧力鍋爆弾を仕掛けようと考えていたことに触れているのは時事通信のみのようですね。
(時事通信 2016/06/14)
靖国神社の公衆トイレで昨年11月、爆発音がした事件で、火薬類取締法違反などの罪に問われた韓国人の無職全昶漢被告(28)の初公判が14日、東京地裁(家令和典裁判官)であり、全被告は起訴内容を認めた。
検察側は冒頭陳述で、全被告はインターネット上の記事を読み、靖国神社にA級戦犯が合祀(ごうし)されていることに不満を抱いたと指摘。昨年8月ごろから同神社を攻撃し騒ぎを起こそうと考えたと述べた。
同年11月の犯行後にいったん帰国したが、ネットで非難する書き込みを読み「失敗だった」と感じ、今度は圧力鍋爆弾を仕掛けたり、火炎瓶を投げたりしようと考えたと指摘した。
2016年02月25日
母親は逮捕当時、こんな↓感じでしたが、今はどうなんでしょうね?
2015年12月14日

