(済州の声 韓国語 2016/06/21)
済州ヘニョ(海女の韓国語読み。以下、海女)からムルジル(「ムル=水+ジル=~する。仕事。」で裸潜水漁のこと)技術を習った日本に海女の元祖の座を奪われるかもしれないという懸念が民意の殿堂で公式提起された。
イ・ソンファ議員(三徒1・2、吾羅洞。セヌリ党)は21日午後に開かれた第341回第1回定例会の第2回本会議で『5分発言』を通じて「最近、日本のSNSで起きていることを見ながら、済州海女と海女文化を国内だけでなく世界に知らせるマーケティングに済州道政がより一層拍車をかけなければならない」と、このような懸念を伝えた。
イ議員が最も懸念した場面は、去る5月25~27日、日本,三重県の伊勢志摩で開かれたG7首脳会議だ。安倍総理夫人がG7首脳の配偶者プログラムを通じて日本海女(アマ)を世界に知らせる広報の場として活用したことである。
特に、なかなか国際行事に顔を出さなかったドイツのメルケル総理の夫(ヨアヒム・ザウアー)が今回のG7首脳会議に参加することになった理由について「海女文化に対する個人的な好奇心のため」と話した部分は大きな衝撃だった。
これに対してイ・ソンファ議員は「日本は海女文化をこのように国家のブランドとしてグローバルマーケティングをするにあたり、すでに画家が描いた切手も出しながら世界へ行き、政府と総理夫人まで立ち上がって日本海女を広報するのでうらやましいだけだ」と吐露した。
イ議員はまたSNSで〈済州海女から海女の技術を習った日本、常識を欠いた海女の元祖主張で日本に元祖の座を奪われる危機〉という題名の文がイシュートピックに広がっていることを挙げ、「日本海女の国家的関心は吏民すべての世界が横断的に拡散しているのに対し、これを見守る私たちは危機感に直面している」と懸念を伝えた。
済州海女文化をユネスコ登録に集中している戦略の問題点も指摘した。
イ議員は「いざ世界の人々に愛されて共感を得るのは元祖である済州海女でなく日本の海女」とし「世界の人々に『チェジュヘニョ(済州海女)』は発音することも難しいが、日本の『アマ』は発音も容易で、政府の支援を受けた各種マーケティングを通じてグローバルブランド化されつつある」と述べた。
それと共にイ議員はウォン・ヒリョン知事に『SOS』を打った。
いざ済州海女文化がユネスコ文化遺産に登録されても、全世界の人々から愛されるコンテンツは日本のアマになりかねないという懸念を伝えたイ議員は「済州海女文化の価値を高めるために知事と済州が持つ全世界の人々のネットワークを稼動させてほしい」と訴えた。(機械翻訳 若干修正)
イ・ソンファ議員は以前から騒いでいますね。
伊勢志摩サミットの記録-ようこそ、三重県へ-特別報道写真集永久保存版イ・ソンファ議員は以前から騒いでいますね。
2013年12月12日
伊勢新聞社

