(聯合ニュース 韓国語 2016/07/12)

日本検察「テロ行為」主張…弁護人「テロとは全く性質異なる」
19日に1審宣告公判

日本検察は昨年11月に発生した日本,東京都の靖国神社爆発音事件の韓国人容疑者チョン某氏(28)(チョン・チャンハン(全昶漢))に対して12日、懲役5年を求刑した。

本日、東京地方裁判所法廷で開かれた結審公判で検事は、チョン氏が靖国神社のトイレに火薬を入れたパイプを設置した行為が『テロ行為』に該当するとし、このように求刑した。

チョン氏は最終陳述で「(先立って1,2次公判で行われた)被告人尋問の時に重要な話はしたと思う」とし「被害を与えたことについて申し訳なく思います。以上です」と短く話した。チョン氏はこの日、頭をスポーツ型に短く切って、黒いジャージ服を着て法廷に出てきた。

チョン氏の弁護人は、チョン氏の行為は検察が主張した『テロ行為』とは全く性質が異なるものとし、執行猶予がついた刑を宣告することを裁判所に要求した。

1審の宣告公判は19日に開かれる。

チョン氏は昨年11月21日に日本を訪問し、同月23日に靖国神社に入って火薬類を入れた時限式発火装置を境内の公衆トイレに設置した疑いで拘束起訴された。

彼はまた、韓国に戻ったが、昨年12月9日に日本に再入国しながら許可なしに黒色火薬約1.4kgを搬入しようとした疑いも受けている。当時火薬を入れたカバンを手荷物として送ったチョン氏は、荷物を見つける前に羽田空港で日本の警察に逮捕された。(取材補助:ニシムラミワ通信員)(機械翻訳 若干修正)

【記事追加】
靖国爆発音事件、被告に懲役5年を求刑 「危険で悪質」
(朝日新聞 2016/07/12)

 靖国神社のトイレで昨年11月に起きた爆発音事件で、火薬類取締法違反や建造物損壊などの罪に問われた韓国人の全昶漢(チョンチャンハン)被告(28)の公判が12日、東京地裁で結審した。検察側は「入念に計画されたきわめて危険で悪質なテロ行為で、社会的影響も大きい」と主張し、懲役5年を求刑。弁護側は「思想的、政治的な主張によるテロではなく、反省もしている」と述べ、執行猶予付きの判決を求めた。判決は19日。

 論告で検察側は、トイレの天井を破るほどの爆発で、参拝客や神社の職員の生命や身体に危険をもたらし、不安や恐怖に陥れたと主張。昨年12月に再入国した際には圧力鍋を使った爆弾を作ることを想定していたとして、「社会的影響は大きく、再犯のおそれも少なくない」と訴えた。

 一方、弁護側は「被告には反日的思想は元々なく、マスコミで報道されて評価を得ようとしたに過ぎない」と反論。全被告が再入国した際も「圧力鍋や火薬をどう使うかについて、具体的な検討をしておらず、危険はなかった」と主張した。結審後、全被告は「被害者に対しては申し訳ないと思います」と述べた。


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