(群山未来新聞 韓国語 2016/08/08)

日本伝統衣装『浴衣』着て月明洞を歩く観光客増える

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▲浴衣体験の自制を求める垂れ幕(左側)と新興洞の日本式家屋近くにオープンした浴衣レンタル店

「日本伝統衣装の着用をご遠慮ください。」

全羅北道群山市月明洞の近代歴史地区に先週、日本の伝統衣装である『浴衣』着用の自制を求める垂れ幕がかかった。

垂れ幕を掲げた『群山市都市再生善導地域住民協議体』では「月明洞と永和洞一帯の群山近代歴史地区は、日帝強占期にわが民族が経験した収奪の痛みを忘れずに、わが民族が日帝に抵抗した歴史を記憶するための場所」としながら「それにもかかわらず一部の軽薄な商法と、それにもてあそばれる観光客が浴衣体験という名目で日本伝統衣装を着て歩いているのを見ると心苦しい」と伝えた。

このように新興洞の日本式家屋すぐそばに浴衣レンタル店ができ、浴衣体験に臨む一部観光客の姿が眉をひそめさせている。

近代歴史地区造成初期に提起された日帝式の建物の復元にのみ集中し、精神は無視したまま倭色を助長するという指摘が現実化されるのではないかという懸念の声も高まっている。

実際、このような現状の裏には群山市が近代歴史地区内に日帝強占期の庶民の生活像と収奪の歴史、わが民族が日本人たちに抵抗した事実をあらわすことができていないという分析が説得力を持っている。

観光客が近代文化遺産を見て体験するために群山に来ているが、いざ群山に到着して見ることができるのは日本式建物がすべてということである。

『抗争館』という辛うじて作った記念館は、途方もなく狭い敷地で、地域の歴史に光を当てるよりは十分に聞き及ぶわが国全体の独立活動家を羅列して置くなど粗末なことこの上ない。

群山市関係者は「市でも浴衣体験などについてずっと注目しており、代案としてフリーマーケットなどをする時、私たちの韓服を着ることなどを粘り強く推奨している」と伝えた。

月明洞のある住民は「簡単に接しにくいものであるから観光に来て体験してみたい心は十分理解するが、浴衣を着て通りを歩きまわる観光客も自分がその服を着て歩くということがどんな意味なのか、もう一度考えてみる時間を持つことができたら良いだろう」とし「浴衣があるなら、私たちの民族が着た服や様々な韓服や改良韓服も一緒にレンタルすることができたら良いだろう」と伝えた。

また他の市民は「どれくらい体験することがなければ、私たちを抑圧して圧迫した日本人の服を着る体験をするのだろうか」とし「そうでなくても独島やら慰安婦問題やら精神的に武装しなければならないことが如何に多いのに、市でアイデンティティを確立しないので観光客も何の考えなしに虐殺者の服を着て通りを歩き回るのではないか」と批判した。(機械翻訳 若干修正)


慶尚北道浦項市でも浴衣レンタルが問題になりましたね。
2016年01月07日
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