(スポーツ京郷 韓国語 2016/09/04)
4日現在、日本棋院のホームページのどこにも第28回テレビ囲碁アジア選手権大会のニュースを見つけることができない。
「独島に行ったイ・セドル9段のために囲碁中継がなくなった。」
去る2日から日本,東京で世界囲碁大会が何の知らせもなく開かれている。世界最強の‘早碁王’を決めるテレビ囲碁アジア選手権大会だ。
KBS(韓国)、NHK(日本)、CCTV(中国)の3局の放送局が持ち回り主催するこの大会は、各国の代表的な速碁大会の優勝・準優勝者と前期大会のチャンプら計7人が出場する‘小さい’大会だ。だが、ほとんどの韓・中・日の最強者が出場していることにより、堂々と世界大会として扱われている。
今年も韓国のパク・ジョンファン、イ・セドル9段とシン・ジンソ6段、中国の芈昱廷9段と李欽誠2段、日本の張翔9段と寺山怜4段ら3国の早碁最強者が皆出場して大会開幕前から韓・中・日の囲碁ファンたちの大きな関心を集めた。
しかし、今年の大会はすでに1回戦に続き準決勝戦も終わったが、4日未明まで勝敗などが全く知らされていない。イ・セドル9段が去る6月に独島で歌手キム・ジャンフンとペア碁を打ったことにケチをつけて日本NHK側が中継はもちろん、大会のニュース配信まで防いでいるためである。独島公演を問題にして歌手イ・スンチョルの入国を拒否した‘報復措置’と同様の処置だ。

▲去る6月に独島で行われたペア囲碁対決で白不計勝(白中押勝)で勝ちを収めたイ・セドル、チャン・ヘヨン(右側)がキム・チャンフン、イ・スラと明るい顔で話を交わしている。
こうした中、韓国囲碁の‘次期権力’シン・ジンソ6段が‘現在の権力’パク・ジョンファン9段を破り世界チャンプ登板を目前に置いた。シン6段は3日、日本,東京で行われた第28回テレビ囲碁アジア選手権大会準決勝でパク・ジョンファン9段を破り決勝に上がった。また他の準決勝では中国の新鋭強者李欽誠2段がイ・セドル9段を破って決勝の舞台に上がった。日本選手は皆1回戦で脱落した。
KBS囲碁王戦準優勝者であるイ・セドル9段が前期大会優勝者としてシードを受けたおかげで、国内戦抜戦を経て出場権を得たシン・ジンソ6段は1回戦で夢百合杯初代チャンプであり中国ランキング4位である芈昱廷9段を破ったのに続き、準決勝戦で国内ランキング1位パク・ジョンファン9段を退かせて世界囲碁界に自身の存在感をより深く刻んだ。
優勝賞金250万円(約2500万ウォン)をかけてシン・ジンソ6段と決勝戦を行う李欽誠2段は世界新鋭選手権戦と称される『グロービス杯』(囲碁U-20)で優勝カップを手にした新鋭強者だ。
2人は4日午前10時頃に今回の大会最後の勝負を行う。制限時間なしで毎手30秒の秒読みをしながら途中1分の考慮時間10回を使うことがあるので、昼12時位に勝敗が分かれる見込みである。(機械翻訳 若干修正)

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2016年05月31日

