(ニューシス 韓国語 2016/10/13)
わが軍が主力戦車であるK2黒豹戦車を今年から国内技術で量産する計画を立てたが、国産パワーパック(エンジンおよび変速機)の度重なる欠陥により支障が生じているという指摘が提起された。
国会国防委員会所属ウ・サンホ共に民主党議員が13日、防衛事業庁から受け取り分析した資料によれば、陸軍は今年、K2戦車の第2次量産分である26台に国産パワーパックを装着する予定だったが、初製品検査過程で度重なって欠陥が発生した。
初製品検査というのは、武器システムの開発を完了した後、量産の過程で出来た初期試作品を検査することをいう。エンジンと変速機に対して▲単品耐久度検査▲性能検査▲走行性能検査を経て、異常がないときはじめて実戦配備が可能である。
ウ議員によれば、K2戦車の場合、9月までにエンジン単品耐久度検査(2016年3月・400時間)は終わったが、変速機単品耐久度の検査過程でそれぞれ異なる4種類の欠陥が発生した。
メインポンプ駆動ギアを支持するベアリングが破損したり、メインハウジングにひびが入りオイルが流出する問題も発生した。去る1~7月までに合計5回の変速機単品耐久度検査を実施したが、度重なって欠陥が発生し、11月ないしは12月に6回目の検査が可能な状態である。
変速機耐久度検査を通過したとしても、エンジンと変速機の性能検査と、これを装着したまま合計3,200kmの走行を終えなければならない走行性能検査の過程を経なければならないため、今年までに26台を量産するという計画は守ることが難しいということがウ議員の主張だ。
これに伴い、2019年までに量産することにした第2次生産80台と追加物量で決定された第3次生産118台に対する戦力化もそれぞれ延期しなければならなくなる。
来年から直ちに量産体制に入っても、年間生産能力(50台)を考慮すると、所要が決定された合計224台の戦車の量産と戦力化までには約4年6か月かかり、2021年になって戦力化が可能だという判断が出てくる。それまでは老朽化した戦車を運用しなければならず、軍の戦闘力の空白が懸念される状況だ。
既存のK1系列の戦車は、北朝鮮のT-54/55戦車とT-62(天馬・先軍)戦車の320㎜運動弾と418㎜化学弾の攻撃で貫通することができ、これを代替するK2戦車の戦力化が急がれるという指摘だ。その上、K1系列戦車のエンジン寿命周期は2018年に終わるため、それ以前までにK2戦車の戦力化が求められている。
軍は第1次量産の時にも国内パワーパックの開発遅延で結局、ドイツ製の海外パワーパックを導入し、2014~2015年の第1次量産を通じてK2戦車100台の戦力化を完了することができた。
2017年1月までに国産パワーパックを装着できるかどうかを決める必要があるが、万一、最終的に国産パワーパックの決定が破棄された場合、第1次量産の時のように海外パワーパックの導入を決めなければならない。この場合、購入費用が上がり、K2戦車の生産単価は1台あたり80億を超過するという観測が出てくる。
ウ議員は「K2戦車の戦力化遅延にともなう対策とK1系列戦車の防護力強化が十分に検討されなければならない」とし「軍の戦闘力の空白防止のために代案を用意しなければならない」と指摘した。(機械翻訳 若干修正)
すでにドイツ製を積んだのがあり同条件で比較されるため、いつもどおりにワイロとケンチャナヨでは採用できないんですかね。
PANZER(パンツァー) 2016年 10 月号 [雑誌]すでにドイツ製を積んだのがあり同条件で比較されるため、いつもどおりにワイロとケンチャナヨでは採用できないんですかね。

