(KBS 韓国語 2016/10/13)

ハイブリッド自動車、電気自動車時代が近づいてきながら新たに登場した単語がある。いわゆる『仮想エンジン音』だ。

ハイブリッド自動車と電気自動車はガソリンエンジンを主動力源としていないため、とても(?)静かなので、仮想のエンジン音発生装置(車両接近通報装置)を装着して車両の前方からスピーカーを通じて外部に送り出しているのである。

すでに日本の場合、2009年から装置搭載を推奨しており、日本メーカーは日本国内用車両にこれを装着している。日本政府はこれをさらに強化して、2018年から生産されるハイブリッド自動車と電気自動車には『仮想エンジン音』装着を義務化することにした。任意規定を強制規定に変えたのである。時速10kmまでは50デシベル以上、20kmまでは56デシベル以上の音を出すようにし、低速走行時に『仮想エンジン音』発生の必要性を規定に入れた。

やはり最も大きな理由は安全性の問題である。ハイブリッド自動車は市内走行時に電気動力を使用する。電気自動車は常時電気動力、そのためエンジン音は殆どない。路地を通りながら全く気付かないうちに車がすぐ後に来ていてびっくりしたという経験談が出てくる理由である。

特に日本では視覚障害者がハイブリッド自動車の音が聞こえなくて事故が発生し、人為的な車の騒音の必要性がさらに台頭した。今も仮想エンジン音装置は付けているが運転者が消すことができ、強制規定が必要だったのである。

ところで、日本販売車両にはこの仮想エンジン音を必須装着している『トヨタ自動車』が韓国輸出用には最初からこれを付けておらず、韓国人の安全を無視する処置という批判が出ている。

韓国トヨタ関係者はこれに対して「まだ韓国に関連規定がないため」という答えた。だが、関連規定がなくても国内自動車メーカーは仮想エンジン音装置を装着している。安全を考えるなら、あえて日本用自動車にはある仮想エンジン音装置を外す必要まではない。ひょっとして費用の問題?

1次的責任はまだ仮想エンジン音に関する規定を作っていないわが政府にあるかもしれない。しかし、韓国輸出用だと一種の基本的な安全装置を外したトヨタの姿は後味がすっきりしない。

韓国トヨタ側は、すぐには難しいが次回のモデルチェンジ時期がきたら考えてみるべき内容であると答えた。いつだろうか?(機械翻訳 若干修正)


MITSUBA  車両接近通報
B0047FSIF8