(ニュース1 韓国語 2016/11/04)

馬油化粧品の売り上げ5億ウォンに過ぎず…観光乗馬・馬肉研究中断

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▲済州馬クラスター事業団が販売している馬油クリーム。
(チェラハン 馬油 クリーム 100%)

国の資金85億ウォンを支援されて作られた馬油化粧品(馬油から作られた化粧品)が分かってみれば原料が日本産であると明らかになった。

4日、『ニュース1』の取材の結果、2008年に発足した『済州馬クラスター事業団』は現在、馬油化粧品『チェラハン』をはじめ、馬油石鹸など10種余りの製品を販売している。事業団は済州馬産業の育成を名目に政府から支援された資金は去る4年間に85億ウォンに達した。

ところが、事業団で生産している『チェラハン』や馬油石鹸などは、済州馬から抽出された油でなく日本馬から抽出した油を使っていることが明らかになった。済州馬産業を育成するとして国の資金85億ウォンを受け取っておいて、製品の原料は日本馬の油を使っていたのである。

政府の支援金を一文も受けていない『耽羅国不老』『ダルムインターナショナル』など民間企業が済州馬油で馬油化粧品を作って輸出しているのとは対照的だ。

済州馬クラスター事業団を管理する済州道庁関係者は「一年に屠殺される済州馬が900頭に過ぎず、済州馬油が非常に不足している」としながら「日本は我が国より馬油精製技術が優れおり、日本から輸入している」と説明した。

済州馬産業育成のために政府が資金を支援するものであるだけに、済州馬の供給拡大をまず推進しなければならないのにもかかわらず、事業団は投資する余力がないという理由で手を置いている。済州馬油の効能に対する研究や高品質の馬肉生産のための研究も全く行われていなかった。

事業団が乗馬観光を活性化させるとして17億ウォンをかけて作った済州馬産業センターと乗馬訓練場も現在放置されている。

馬油化粧品販売のために6億ウォンをかけて設立した名品館と大都市の直売場も自らの役割を全く出来ずにいる。

去る2012年にソウル蚕室にオープンした馬肉レストランはいくらも経たずに閉店した。済州島の道南洞に馬肉レストランを1店舗のみ運営しているが現在赤字だ。事業はぞ次々と失敗するのに事業団の運営費は11億ウォンも投入された。

昨年は済州馬クラスター事業団の第3期代表が政府補助金5,500万ウォンを詐取したことが明らかになった。第2期代表は政府補助金7億ウォンを流用した疑いで裁判を受けている。1審裁判の結果は今月10日に出る予定だ。

チョン・ギルチャン済州馬クラスター事業団第4期代表は「2,3期代表の両方が検察の捜査を受けて、昨年のクラスター事業団の運営がほとんど麻痺した」としながら「ある程度事件が解決されていきつつあるだけに、今年末までに事業団を取りまとめて馬油化粧品の国内販売と中国輸出の道の確保に注力する計画」と述べた。(機械翻訳 若干修正)


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