(KBSニュース 韓国語 2016/11/07)

ソウルの24店舗のレストランが世界最高権威のレストラン評価案内書であるミシュランガイドの“ミシュランスター”レストランに選ばれた。

ミシュランコリアは本日、ミシュランガイドグローバルコレクションの28番目としてソウル版を公開した。

ミシュランガイドは「ソウルは大衆的に愛を受ける韓国料理から高級レストランまで多彩な美食文化が共存する所」であり「世界的に認められている美食の都市」とソウルを28番目の都市に選定した理由を明らかにした。

『カオン』と『羅宴』3つ星...2つ星-3店舗、1つ星-19店舗選定

今回のソウル版で最も優れたレストランの象徴である“ミシュランスター”に選ばれたレストランは全24店舗だ。

「特別な旅行に出発する価値があるレストラン」の3つ星を受けたところは韓国料理レストランの『カオン』と『羅宴』の2店舗だ。

ソウル市新沙洞に位置する『カオン』は、広州窯が運営する韓国料理レストランであり、『羅宴』は新羅ホテルで運営する韓国料理レストランだ。

また「遠く訪ねて行く価値があるレストラン」の2つ星にはロッテホテルのイタリアンレストラン『ピエール・ガニェール』と『クォンスクスクォン』、『コッカン』の3店舗が選ばれた。

1つ星には(略 店名羅列)の19店舗のレストランが選ばれた。

ミシュランガイドが明らかにした評価基準は、料理の材料の水準、料理法と風味の完全性、料理に対するシェフの個性と創意性、価格にふさわしい価値、全体メニューの統一性といつ訪問しても変わらない一貫性など5種類だ。

ミシュランガイドは独立的で客観的な評価のために評価員は「常に他のお客さんのように食事をし、食事代を直接清算する」と明らかにしている。

1911年に始まる...ソウルは全世界28番目の都市

先立って明らかにした通り、ソウルは全世界で28番目にミシュランガイド発刊都市になったし、毎年改訂版が発行される予定だ。

ミシュランガイドは名前が示すように、1889年に設立されたフランスのタイヤ会社であるミシュランが発刊する。

ミシュランはドライバーにタイヤを交換する方法、ガソリンスタンドの位置、旅行中においしい料理を提供するレストラン、眠りを誘う宿泊施設などの情報を盛り込んだパンフレットを作ることにして、1911年からミシュランガイドをフランスだけでなくヨーロッパ全域で発刊し始めた。

2006年からは大西洋を渡ってアメリカ,ニューヨークに上陸し、2007年にはアジアでは初めて日本,東京に進出した。

2009年には香港とマカオ版が発刊され、今年はシンガポール、中国、上海に続き全世界28番目の都市としてソウル版が発刊された。(機械翻訳 若干修正)


(朝日新聞 2016/11/07)

 フランスのタイヤメーカー「ミシュラン」は7日、星の数でレストランを格付けするガイドの韓国・ソウル版を初めて発表した。最高の三つ星には、いずれも高級韓定食で知られる江南区のカオンと、新羅ホテルの羅宴(ラヨン)が選ばれた。ソウル版は8日、韓国各地で発売される。

 二つ星に3店、一つ星に19店がそれぞれ選ばれた。韓国料理店が24店中11店を占めた。精進料理や、ワタリガニをしょうゆに漬け込んだケジャン料理の店も選ばれ、ミシュラン側は「韓国料理の多様性に注目するきっかけをつくった」とした。


(中央日報 韓国語 2016/11/07)

赤い表紙の本一冊に明暗が交差した。世界的なレストラン評価書『ミシュランガイド 2017 ソウル版』が7日発刊され、ミシュランスター(星印)を獲得したレストランとそうでないレストラン間の悲喜が交錯している。

最も敏感なところは一流ホテルだ。巨額を投資して最高シェフを迎え入れて最高級の食材とサービス、インテリアで勝負するホテルのレストランで、ミシュランの星は単なる自尊心ではなく、ホテルのマーケティング全体に影響を及ぼしかねない勲章であるためだ。

韓国料理レストランの対決ではホテル新羅の『羅宴』が星3つを受け、ライバルのロッテホテル『ムクゲ』を制した。2013年8月にオープンした羅宴はミシュランの星を獲得するためにオープンしたという話が出る程、イ・ブジン,ホテル新羅社長が特別管理する所として知られる。一方、1979年にオープンして以来、一流ホテルの韓国料理レストラン界の長兄に位置づけられてきた『ムクゲ』は無冠に終わった。

代わりに、ロッテホテルは『ピエール・ガニェール』が星2つを獲得して体面を保った。2009年にロッテが70億ウォンを投資してオープンしたフランス料理レストラン『ピエール・ガニェール』は、全世界でミシュラン星を収集するかのようにして‘料理人の中の料理人’と崇められるフランスのシェフ,ピエール・ガニェールが受け持っている。

ホテルの中華料理レストランも悲喜が交錯した。当初『八仙』(新羅)と『道林』(ロッテ)の善戦が期待されたが、蓋を開けてみると星を獲得したのはオープンして1年にしかならないフォーシーズンズホテルの『YU YUAN』(星1つ)だった。YU YUANの総括シェフであるサイモン・ウは、約30年間、香港と北京の16店のレストランを経た経験をもとに高級広東料理を披露する。

一方、ホテルの中華料理レストランを抜いて星を獲得した在野の名店もある。2014年初め、西橋洞にオープンしてホテル並みの料理に合理的な価格で3号店まで拡張した『ジンジン』(ワン・ユクソン代表)が一般的な中華料理では唯一星1つを受けた。

日本食レストランも在野がホテルを圧倒した。ウェスティン朝鮮の『鮨朝』と新羅の『有明』がすべて脱落したのに対し、市中の寿司店の中で最も高い価格で有名な寿司屋『コジマ』(星1つ)がミシュランの選択を受けた。清潭洞のブーンザショップ6階に位置した『コジマ』の夕方のおまかせコースは35万ウォンだ。

一方、伝統・土俗レストランでも予期しない結果が出た。去る1日に先に公開された『ピプグルマン(Bib Gourmand・合理的な価格で優れた味のレストラン)』36店舗に冷麺店5店舗が含まれたのに対し、本戦格である星印には一店舗も含まれなかった。特に1946年に開業してソウルで最も古い平壌冷麺店と呼ばれる『又来屋』が入らなかった。ライバル格である『ボンピヤン』『筆洞麺屋』の他にも、平壌冷麺界の新興強者と評価される『ヌンラド』『チョンイン麺屋』がピプグルマンにすべて名前を上げたのとは対照だった。(機械翻訳 若干修正)


今のところは発売された事実だけを報じていますが、そのうちファビョるかな。

2016年04月06日