(京郷新聞 韓国語 2016/11/22)

アメリカ自動車市場は今年に入って10月までの前年比で9.5%販売が減った。10月一か月だけ見れば16%も暴落した。ピックアップトラックとスポーツユーティリティー車(SUV)の強い勢いの中、乗用車は全体占有率が37%まで減った。しかし、日本車の強勢現象は変わっていない。何よりも耐久性のためだ。

1~10月にアメリカ市場で最も多く売れたセダンの1~5位を日本車が占めた。トヨタ『カムリ』が32万7015台で1位を守ったのを筆頭にトヨタ『カローラ』が31万8737台で2位、ホンダ『シビック』が31万142台で3位にそれぞれ上がった。4位は28万4170台のホンダ『アコード』、5位も26万2578台を売った日産『アルティマ』が占めた。

ヒュンダイ(現代)は『エラントラ』(17万2967台)と『ソナタ』(17万251台)が9,10位に上がるのにとどまった。

SUVも事情は似ている。ホンダ『CR-V』(29万3799台)、トヨタ『RAV4』(28万6809台),日産『ローグ』(26万2798台)が並んで1~3位に上がった。特にCR-Vは10月だけで3万306台が売れ、歴代10月最高実績を記録した。

上位20位中に日本車が9車である。

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アメリカで日本車がうまく行っている理由としては優れた耐久性が最初に挙げられる。

ある日本車関係者は「アメリカは土地があまりにも広い。砂漠や人里離れた所を走って故障すれば非常に困ることになる可能性がある」としながら「そうした点からアメリカの消費者は耐久性を非常に重要な要素として認識しているようだ」と述べた。

ヒュンダイ(現代)とキア(起亜)も最近品質が大いに良くなった。今年JDパワーが発表した『2016新車品質調査(IQS)』ではキア(起亜)が1位、ヒュンダイ(現代)が3位に上がった。だが、購入後3年を経過した車両を対象にする耐久性調査では話が変わる。

キア(起亜)とヒュンダイ(現代)は、2016年のJDパワーの耐久品質調査で車両100台あたりの問題発生件数がそれぞれ153件と158件で中位圏である17位と19位を占めた。113件のトヨタと126件のホンダに比べて差が大きかった。市場平均は152件だった。

アメリカ『Your Mechanic』のデータによれば、車購入後10年が経過した後の総維持費用はキア(起亜)が8,800ドル、ヒュンダイ(現代)が8,200ドルと評価された。ホンダは7,200ドル、トヨタは5,500ドルであった。
※Your Mechanicの記事を見ると『10年間のメンテナンス費用』にかかる金額で、故障や不具合とは関係なさそうです。

業界関係者は「デザインも、躍動的な走行性能も、新技術も大きく打ち出すことがない日本車がアメリカでうまく行っているのは、故障をあまりしない車というイメージと、このような実用性を抜きに話すことはできない」と述べた。

キム・ピルス大林大(自動車学科)教授は「ヒュンダイ(現代)キア(起亜)の品質が大いに良くなったが、保証期間が終わると故障がたくさん出るという認識があるのも事実」としながら「アメリカでも韓国でも消費者の信頼を確かにするためには5年後、10年後の耐久品質まで高める努力が必要だ」と述べた。(機械翻訳 若干修正)

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